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シエンタの型式一覧|10系・170系・80系の年式と調べ方

※構成・執筆の一部に生成AIを活用し、内容は筆者が確認・編集したうえで公開しています。

夕方の駐車場に並ぶ世代の違う3台のコンパクトミニバン

シエンタの型式は、2003年発売の80系、2015年発売の170系、2022年発売の10系の3世代で、トヨタの中古車カタログで確かめられるのは合わせて9つです。

2026年10月時点で販売されている現行型は3代目の10系で、型式は5BA-MXPC10G・6AA-MXPL10G・6AA-MXPL15Gの3つです。

ただし10系は発売から型式が一度も変わっておらず、2025年8月の改良でパーキングブレーキが電動式になった車も同じ型式のままです。

用品や部品は「10系」という通称だけで選ばず、車検証の型式と初度登録年月、さらに5人乗りか7人乗りかまで確かめてから選んでください。

記事のポイント

  • 型式は80系が2つ、170系が4つ、10系が3つの計9つで、同じ世代なら末尾が5の型式が4WD
  • 現行の10系は2022年から型式が同じなので、型式だけでは改良の前か後かが分からない
  • 170系のNSP172Gは車いす仕様車の型式で、FUNBASEの型式ではない
  • 適合は車検証の型式、初度登録年月、グレードと定員、現車の順に絞り込む

シエンタの型式一覧|3世代9型式

シエンタの型式を世代ごとに並べると、次の9つになります。

型式の前に付く「6AA-」「DBA-」などの記号は同じ世代でも年式で変わるため、この表では省いています。

世代型式動力(エンジン)駆動
80系(初代)NCP81Gガソリン1.5L(1NZ-FE)2WD
80系(初代)NCP85Gガソリン1.5L(1NZ-FE)4WD
170系(2代目)NSP170Gガソリン1.5L(2NR-FKE)2WD
170系(2代目)NCP175Gガソリン1.5L(1NZ-FE)4WD
170系(2代目)NHP170Gハイブリッド(1NZ-FXE)2WD
170系(2代目)NSP172Gガソリン1.5L(2NR-FKE)2WD・車いす仕様車
10系(3代目)MXPC10Gガソリン1.5L(M15A-FKS)2WD
10系(3代目)MXPL10Gハイブリッド(M15A-FXE)2WD
10系(3代目)MXPL15Gハイブリッド(M15A-FXE)E-Four(4WD)

販売期間は、中古車カタログの年式区分で80系が2003年9月から2015年7月、170系が2015年7月から2022年8月、10系が2022年8月から販売中です。

(参考:トヨタ公式 中古車カタログ シエンタ)

型式の世代が分かれば、次は自分の車がどの時期のものかを年式で絞り込む段階に進めます。

現行の10系は3代目にあたる

「シエンタ10系」と呼ばれているのは、2022年8月23日に発売された3代目です。

3つの型式がMXPC10G・MXPL10G・MXPL15Gで、どれも「10」か「15」で終わるため、世代をまとめて「10系」と呼んでいます。

「15系」という書き方を見かけることがありますが、これは別の世代ではなく、同じ3代目のハイブリッドE-Four(MXPL15G)のことです。

同じように、170系の中の「175」もガソリン4WDのNCP175Gを指し、世代は170系と同じ2代目です。

「80系」は2003年から販売された初代のことで、型式はNCP81GとNCP85Gの2つだけです。

NSP172Gは車いす仕様車の型式

170系の4つ目の型式であるNSP172Gは、中古車カタログで「車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」のGとXに付いている型式です。

定員は5人で、エンジンと駆動はNSP170Gと同じガソリンの2WDです。

2列シート5人乗りのFUNBASEと混同されることがありますが、FUNBASEが加わったのは2018年9月で、NSP172Gは2015年7月の発売時からある型式です。

FUNBASEの車を調べるときは、車検証の型式欄で1台ずつ確かめてください。

車いす仕様車のタイプごとの違いや税金の扱いは、ウェルキャブのタイプと減税条件の解説で整理しています。

シエンタの型式の読み方|末尾の数字と前の記号

シエンタの型式は、並べてみると世代・動力・駆動で文字が規則的に分かれています。

ここでは、公式資料に載っている型式を並べて読み取れる範囲で、見方を整理します。

末尾の数字が5なら4WD

3世代とも、同じ世代の中で末尾が「0」か「1」なら2WD、「5」なら4WDです。

シエンタ3世代の2WDと4WDの型式を末尾の数字で見比べた図
末尾が5の型式は3世代とも4WD

世代ごとに並べると、次のようになります。

  • 80系:NCP81G(2WD)とNCP85G(4WD)
  • 170系:NSP170G・NHP170G(2WD)とNCP175G(4WD)
  • 10系:MXPL10G(2WD)とMXPL15G(E-Four)

170系の車いす仕様車のNSP172Gは末尾が「2」ですが、駆動は2WDです。

4WDが選べる動力は世代で違い、170系の4WDはガソリン車だけ、10系の4WDはハイブリッドのE-Fourだけです。

そのため「170系のハイブリッド4WD」や「10系のガソリン4WD」は、トヨタの中古車カタログには載っていません。

雪の多い地域で中古車を探す場合は、この組み合わせを知っておくと候補を早く絞れます。

頭の英字は搭載エンジンで分かれている

型式の頭の英字を搭載エンジンと並べると、次のように分かれています。

  • NC:1NZ-FE(80系の全車と170系のガソリン4WD)
  • NS:2NR-FKE(170系のガソリン2WDと車いす仕様車)
  • NH:1NZ-FXEのハイブリッド(170系)
  • MX:M15A系(10系の全車)

10系では、3文字目と4文字目が「PC」ならガソリン車、「PL」ならハイブリッド車です。

車検証の型式が「MX」で始まれば10系、「NS」か「NH」なら170系と、頭の2文字で世代の見当が付きます。

「NC」だけは80系と170系の4WDの両方にあるため、続く数字が81・85なら80系、175なら170系と読み分けてください。

ただし、英字の意味をトヨタや国土交通省が説明した資料は見当たらないため、ここでは「並べるとこう分かれている」という見方にとどめます。

前に付く記号は同じ世代でも年式で変わる

型式の前に付く「DBA-」「6AA-」などの記号は、同じ世代の中でも年式によって変わります。

80系の2WDは2005年8月の一部改良で低排出ガス車の認定を受け、この時期の区分からCBA-NCP81GがDBA-NCP81Gに変わりました。

切り替わりの時期が排出ガスの認定や規制と重なるため、排出ガスに関係する記号と考えられますが、記号ごとの意味を公式に説明した資料は確認できていません。

80系と170系は、この記号から年式のおおよその見当を付けられます。

一方、10系は2022年8月の発売から2026年8月の改良まで、5BA-MXPC10G・6AA-MXPL10G・6AA-MXPL15Gのまま記号も変わっていません。

シエンタの年式一覧|改良と型式の変化

トヨタの中古車カタログは、世代ごとに改良や特別仕様車の時期で「年式区分」を分け、区分ごとの型式を載せています。

年式区分と型式を並べると、どの時期に型式の記号が動いたのかが分かります。

80系(初代)は2003年9月から2015年7月

初代は2003年9月29日に発売され、2WDがSuper CVT、4WDがSuper ECT(AT)の組み合わせでした。

年式区分ごとの型式は次のとおりです。

年式区分の期間2WD4WD
2003年9月〜2004年2月UA-NCP81GUA-NCP85G
2004年2月〜2005年8月(4区分)CBA-NCP81GCBA-NCP85G
2005年8月〜2010年11月(3区分)DBA-NCP81GCBA-NCP85G
2011年6月〜2015年7月(4区分)DBA-NCP81GDBA-NCP85G

2011年のマイナーチェンジでは新グレード「DICE」などが加わり、この時期の区分から4WDもDBA-NCP85Gになって2WDと記号がそろいました。

中古車カタログの区分は2010年11月でいったん途切れ、2011年6月の区分から再び始まっています。

80系は、同じNCP81Gでも頭の記号を見れば2005年8月より前か後かの見当が付きます。

170系(2代目)は2015年7月から2022年8月

2代目は2015年7月9日に発売され、2018年9月11日のマイナーチェンジが前期と後期の境目です。

型式の記号が切り替わった時期でまとめると、次のようになります。

期間ハイブリッド2WDガソリン2WDガソリン4WD
2015年7月〜2018年9月(前期)DAA-NHP170GDBA-NSP170GDBA-NCP175G
2018年9月〜2020年6月(後期)6AA-NHP170GDBA-NSP170GDBA-NCP175G
2020年6月〜2022年8月(後期)6AA-NHP170G5BA-NSP170G3BA-NCP175G

車いす仕様車のNSP172Gは、2020年6月より前の区分がDBA-NSP172G、2020年6月以降の区分が5BA-NSP172Gです。

中古車カタログには、このほかに2017年8月・2019年10月・2020年1月の区分もありますが、型式は同じ時期の区分と変わりません。

2019年10月と2020年1月の区分は、特別仕様車“GLAMPER”と“Safety Edition”の発売に合わせたものです。

2020年6月の一部改良ではGとFUNBASE GのヘッドランプがLEDになり、新グレードのFUNBASE G Cueroが加わりました。

ハイブリッドは記号がDAAなら前期、6AAなら後期と分かれます。

一方、ガソリン車のDBAは前期から後期の途中まで続いているため、記号だけでは前期か後期かを決められません。

170系を中古で選ぶときの型式ごとの燃費や定員の違いは、170系の型式別の選び方と中古価格で詳しく比べています。

10系(3代目)は2022年8月から販売中

3代目は2022年8月23日に発売され、2026年10月時点で4つの年式区分があります。

区分ごとの型式と、トヨタが発表した主な内容は次のとおりです。

年式区分の期間型式主な内容
2022年8月〜2024年5月5BA-MXPC10G、6AA-MXPL10G、6AA-MXPL15G発売(ガソリン2WD、ハイブリッド2WDとE-Four、5人乗りと7人乗り)
2024年5月〜2025年8月同じ3型式一部改良(デジタルキー、外部給電アタッチメント、10.5インチのディスプレイオーディオPlus、パノラミックビューモニターなど)
2025年8月〜2026年8月同じ3型式一部改良(電動パーキングブレーキなど)
2026年8月〜販売中同じ3型式一部改良(新色クリアベージュメタリック、ブラック加飾のドアミラー)

4つの区分すべてで型式が同じなので、10系は型式を見てもどの改良の車なのかが分かりません。

年式を見分けるには、次の章で取り上げる装備の違いや、車検証の初度登録年月を手がかりにします。

10系は型式が同じでも改良で中身が変わる

10系の3つの型式は、4年間で3回の一部改良を経ても変わっていません。

型式が同じまま仕様が変わった分かりやすい例が、パーキングブレーキです。

2022年7月版の取扱説明書は、ブレーキペダルを踏みながら左足でパーキングブレーキのペダルを踏み込む足踏み式を説明しています。

2025年8月以降の版では電動パーキングブレーキ(EPB)に変わり、シフトをPに入れると自動で作動するオートモードが説明されています。

どちらもMXPL10Gなど同じ型式の車で、車検証の型式欄を見ても違いは表れません。

10系シエンタの2025年8月改良前後でパーキングブレーキが変わる比較図
型式は同じでも2025年8月以降は電動式

2025年8月5日の改良では、次の機能もあわせて加わりました。

  • ブレーキホールド
  • 全車速追従機能付きのレーダークルーズコントロール
  • ドライバー異常時対応システム
  • プロアクティブドライビングアシスト

自動車情報サイトの「くるまのニュース」は、これらが全グレードに標準装備されたと報じています。

そのため、運転席の足元にパーキングブレーキのペダルがある10系は、この改良より前に作られた車と考えられます。

足踏み式と電動式で操作がどう変わるかは、足踏み式と電動パーキングブレーキの使い方の違いで詳しく扱っています。

もう1つ、10系は5人乗りと7人乗りでも型式が分かれていません。

主要諸元表では型式の後ろに「-MWXUB」のような記号が続き、グレードと定員ごとに違いますが、この記号の意味を説明した公式資料は見当たりません。

座席の数で形が変わる用品は型式だけでは選べないので、定員とグレードは車検証や見積書で確かめるほうが早いと私は考えます。

世代で変わる部品と装備

型式で世代が分かると、部品選びで取り違えやすいところも見えてきます。

ここでは公式資料で確かめられた170系と10系の違いを取り上げ、80系は公式資料がそろわなかったため対象から外しています。

タイヤは170系と10系でサイズが違う

170系の取扱説明書には185/60R15と195/50R16の2サイズが載っており、グレードやオプションで装着が変わります。

この2サイズはガソリン車用の2018年9月版に載っている値なので、前期の車やハイブリッド車は現車のタイヤの側面で確かめてください。

10系は185/65R15で、2026年8月版の主要諸元表でも全グレードがこのサイズです。

10系の2025年以降の版の取扱説明書には185/60R15の記載もあり、車いす仕様車に関する注記が添えられています。

「シエンタ用」とだけ書かれたスタッドレスタイヤやホイールを選ぶと、世代を取り違えるおそれがあります。

グレード別のタイヤサイズと交換にかかる費用は、10系・170系のタイヤサイズと交換費用にまとめています。

安全装備は170系の前期と後期で差が大きい

170系の発売時は、Toyota Safety Sense Cが全車オプションでした。

2018年9月の後期からはG系に標準装備となり、X系はオプションのままで、昼間の歩行者も検知できるようになりました。

10系は2022年の発売時から全車に標準装備されています。

中古の170系は、型式と年式に加えて、グレードとオプションの有無まで見ないと安全装備が分かりません。

前期と後期の安全装備や外観の違いは、170系の前期と後期で変わった装備の比較で年式ごとに確かめられます。

ヘッドランプのバルブとバッテリーは車ごとに確かめる

170系のハロゲンヘッドランプ車は、ロービームがH11、ハイビームがHB3のバルブです。

2020年6月以降のGとFUNBASE GはLEDヘッドランプなので、同じ170系の後期でもバルブを使う車と使わない車があります。

補機バッテリーの規格は取扱説明書のメンテナンスデータに記載がなく、10系については販売店ごとに案内が分かれています。

バッテリーを交換するときは、今付いているバッテリーのラベルで型番を見てから選んでください。

自分のシエンタの型式と年式を調べる方法

自分の車の型式と年式は、車検証を見れば分かります。

見る欄と、そこから分かることを順に整理します。

車検証の型式・初度登録年月・車台番号を見る

トヨタの中古車購入ガイドでは、車検証の3つの欄を次のように説明しています。

  • 型式:車種やモデルを示す英数字
  • 初度登録年月:製造されてから初めて運輸支局に登録された年月
  • 車台番号:車の本体に打刻されている番号

型式欄が「6AA-MXPL15G」なら10系のハイブリッドE-Four、「DBA-NSP170G」なら170系のガソリン2WDというように、この記事の一覧表と照らし合わせれば世代と動力・駆動が分かります。

初度登録年月は、年式区分のどの時期の車かを見るための目安になります。

車検証の型式・初度登録年月・車台番号から分かることを並べた図
世代は型式、時期は初度登録年月で見る

ただし、改良の直前や直後に登録された車は、登録年月だけでは改良の前か後かを決めきれないことがあります。

世代の切り替わりも同じで、170系の年式区分は2022年8月まで、10系の発売は2022年8月23日なので、2022年式には170系と10系の両方があります。

2022年式の中古車を見るときは、年式ではなく型式欄の頭が「MX」か「N」かで世代を見分けてください。

車検証の情報には、型式のほかに「型式指定番号」と「類別区分番号」も含まれています。

国土交通省の燃費一覧では同じ型式の中の仕様の違いをこの2つの番号で分けているので、販売店に適合を問い合わせるときは型式と一緒に伝えられるよう控えておくと話が早くなります。

車検証がすぐに見られないときの手がかり

車検証が手元にないときは、車の装備や見た目からある程度の見当を付けられます。

  • 2列シートの5人乗りで「FUNBASE」の車なら、2018年9月以降の170系後期
  • ガソリン車の4WDなら80系か170系で、10系ではない
  • ハイブリッドの4WD(E-Four)なら10系のMXPL15G
  • 10系で電動パーキングブレーキの車なら、2025年8月の改良以降

車に積まれている取扱説明書の版も手がかりになり、トヨタの取扱説明書のサイトは年式の版ごと、ガソリン車とハイブリッド車ごとに分かれています。

これらは見当を付けるための手がかりなので、用品や部品を買う前には車検証で型式を確かめてください。

用品や部品を選ぶときの確認の順番

型式は世代と動力・駆動を知る入口で、その先の仕様は年式やグレードで分かれます。

適合表を見るときは、次の順番で絞り込むと取り違えを減らせます。

  1. 車検証の型式で、世代と動力・駆動を確かめる
  2. 初度登録年月で、改良の前か後かを見る
  3. グレード・乗車定員・オプション(16インチタイヤ、LEDヘッドランプ、寒冷地仕様など)を確かめる
  4. 現車のラベルや取扱説明書、販売店で最後に確かめる

4つ目の現車確認まで進めば、改良の境目にあたる時期の車でも取り違えを防ぎやすくなります。

シエンタの用品の適合を4つの段階で絞り込む流れの図
通称ではなく4段階で適合を絞り込む

「10系対応」の表記だけで決めない

用品の商品ページには、「シエンタ10系対応」のように世代だけが書かれていることがあります。

10系は型式が同じまま改良が続いているため、同じ「10系対応」でも、改良の時期によって合わない用品が出てくる可能性があります。

パーキングブレーキのように操作部品そのものが変わった運転席まわりは、改良の前か後かまで商品ページの適合欄で確かめてください。

購入前に、商品ページで対応する型式と年式を確認してください。

5人乗りと7人乗りで分かれる用品

シートカバーやフロアマット、荷室まわりの用品は3列目の有無で形が変わるため、10系では型式に加えて乗車定員を確かめる必要があります。

乗車定員は車検証にも記載されているので、型式と同じタイミングで見ておくと手間が省けます。

170系は、7人乗り・6人乗り・5人乗りのFUNBASE・5人乗りの車いす仕様車と定員の種類がさらに多く、前期と後期で外装の意匠も変わっています。

バンパーやグリルまわりに付ける外装の用品は、前期か後期かまで合わせて選んでください。

シエンタの型式一覧に関するよくある質問

シエンタの型式一覧で、現行型は何系ですか?

2026年10月時点の現行型は、2022年8月に発売された3代目の10系です。

型式はガソリン2WDの5BA-MXPC10G、ハイブリッド2WDの6AA-MXPL10G、ハイブリッドE-Fourの6AA-MXPL15Gの3つです。

シエンタの型式一覧にある10系と15系は、別の世代ですか?

別の世代ではありません。

MXPL15Gは3代目のハイブリッドE-Fourの型式で、2WDのMXPL10Gと同じ10系に含まれます。

シエンタの型式一覧にある6AA-MXPL10Gは、どんな車ですか?

10系のハイブリッド車で、駆動は2WDです。

エンジンはM15A-FXEで、取扱説明書では駆動用モーターが1NMと記載されています。

2022年の発売から2026年8月の改良まで、型式は変わっていません。

シエンタの型式一覧にある80系は、いつまで販売されていましたか?

トヨタの中古車カタログでは、80系の最後の年式区分は2015年7月までです。

同じ2015年7月に、2代目の170系が発売されています。

シエンタの型式一覧に載っていない型式を見かけたら、どうすればよいですか?

まず自分の車の車検証で、型式欄に書かれている型式を確かめてください。

この記事の一覧には、トヨタの中古車カタログや主要諸元表などの公式資料で確かめられた型式だけを載せています。

公式資料で確かめられない型式をもとに用品を選ぶと適合を取り違えるおそれがあるので、車検証を見せて販売店に相談してください。

シエンタの型式一覧のまとめ

シエンタの型式は、80系のNCP81G・NCP85G、170系のNSP170G・NCP175G・NHP170G・NSP172G、10系のMXPC10G・MXPL10G・MXPL15Gの3世代9つです。

同じ世代の中では末尾の数字が5なら4WDで、170系の4WDはガソリン車だけ、10系の4WDはハイブリッドのE-Fourだけです。

NSP172Gは170系の車いす仕様車の型式で、FUNBASEの型式ではありません。

現行の10系は2022年の発売から型式が変わっておらず、2025年8月の改良でパーキングブレーキが電動式になった車も同じ型式です。

用品や部品を選ぶときは「10系」という通称で決めず、車検証の型式、初度登録年月、グレードと乗車定員、現車の順に確かめてください。

正確な仕様や装備は、トヨタの公式サイトや販売店で最新の情報を確認してください。

最終的な判断はご自身で確認したうえで行ってください。

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山田D

管理人の山田Dです。
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シエンタとカーリースについて、購入検討者の目線で調べた情報を発信しています。 車は好きですが現在は非所有。 だからこそ公式情報・各社シミュレーション・口コミをもとに「買う前の人間が、買う前の人間のために調べた情報」をお届けしています。

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