現行10系シエンタの総排気量は1,490ccで、自動車税の区分の境目になる1,500ccより10cc小さい数字です。
2022年8月に登場した10系はガソリン車もハイブリッド車も同じ1.5Lの直列3気筒ですが、エンジンの最高出力はガソリン車が120PS、ハイブリッド車が91PSと違います。
先代の170系と初代の80系は1,496ccの直列4気筒なので、3世代とも1.5Lクラスで、自動車税の区分も同じです。
ただし車両重量や燃費はグレードや改良の時期で変わるため、数値を見るときは諸元表の時点もあわせて確かめる必要があります。
記事のポイント
- 現行10系は1,490ccの直列3気筒、170系と80系は1,496ccの直列4気筒
- 10系のガソリン車はエンジン120PS、ハイブリッド車はエンジン91PSとモーター80PSで、2つの数値は足さずに見る
- 10系の車両重量はガソリン車1,280〜1,310kg、ハイブリッド車1,330〜1,430kgで、グレード・定員・駆動方式で決まる
- 3世代とも自動車税は「1L超1.5L以下」の区分で、ハイブリッドかどうかは区分に関係しない
シエンタの排気量は3世代とも1.5Lクラス
シエンタには、2003年からの80系、2015年からの170系、2022年からの10系の3つの世代があります。
下の表は、世代ごとのエンジンと総排気量を、トヨタ公式の諸元表と中古車カタログの数値で並べたものです。
| 世代 | 販売期間 | 総排気量 | 気筒数とエンジン型式 |
|---|---|---|---|
| 10系(現行) | 2022年8月〜 | 1,490cc | 直列3気筒(M15A-FXE/M15A-FKS) |
| 170系(先代) | 2015年7月〜2022年8月 | 1,496cc | 直列4気筒(1NZ-FXE/2NR-FKE/1NZ-FE) |
| 80系(初代) | 2003年9月〜2015年7月 | 1,496cc | 直列4気筒(1NZ-FE) |
どの世代も「1.5L」と呼ばれますが、実際の数字は3世代とも1,500ccを少し下回っています。
トヨタの諸元表では総排気量をリットルで書くため、10系は「1.490L」、170系は「1.496L」と表記されています。
排気量は、エンジンの気筒の中でピストンが動くときに押しのける容積を、全部の気筒で足した数字です。
10系のエンジンは内径80.5mm×行程97.6mmで1気筒あたり約497cc、170系は1,496ccを4気筒で分けるので1気筒あたり約374ccです。
10系は気筒を4つから3つに減らした一方で、1気筒あたりの容積を大きくして、ほぼ同じ排気量を保ったことになります。
手元のシエンタや中古車がどの世代に当たるかは、型式から世代と年式を見分ける方法で確かめられます。
現行10系のエンジンと馬力はガソリン車とハイブリッド車で違う
10系のガソリン車とハイブリッド車は、どちらも1.490Lの直列3気筒で、燃料は無鉛レギュラーガソリンです。
排気量は同じでも、エンジンの型式と出力、組み合わせる変速機が違います。
ガソリン車はM15A-FKSで120PS
ガソリン車のエンジンはM15A-FKSです。
2026年8月時点の主要諸元表では、最高出力が88kW(120PS)/6,600rpm、最大トルクが145N・m(14.8kgf・m)/4,800〜5,200rpmです。
変速機はDirect Shift-CVTで、トヨタはこれをギヤ機構付自動無段変速機と説明しています。
ガソリン車に4WDの設定はなく、駆動方式は2WD(前輪駆動)だけです。
ハイブリッド車はエンジン91PSとモーター80PS
ハイブリッド車のエンジンはM15A-FXEで、最高出力は67kW(91PS)/5,500rpm、最大トルクは120N・m(12.2kgf・m)/3,800〜4,800rpmです。
インターネット上にはエンジンの最大トルクを142N・mとする情報もありますが、トヨタの諸元表に載っている値は120N・mです。
ハイブリッド車には、エンジンとは別に次のモーターが付いています。
- フロントモーター1NM(交流同期電動機):59kW(80PS)・141N・m(14.4kgf・m)
- E-Fourのリヤモーター1MM(交流誘導電動機):2.2kW(3.0PS)・44N・m(4.5kgf・m)
- 動力用の電池:ニッケル水素電池(容量6.5Ah)
変速機は電気式無段変速機で、E-Four(電気式4輪駆動)を選べるのはハイブリッド車だけです。
E-Fourの後輪のモーターは3.0PSなので、前輪を動かす80PSのモーターと比べるとかなり小さな出力です。
エンジンとモーターの出力は足さずに見る
ハイブリッド車の「馬力」を調べると、エンジンの91PSとモーターの80PSを足した数字を見かけることがあります。
しかし、トヨタの主要諸元表にはハイブリッドシステム全体の最高出力が載っていません。
エンジンとモーターは最高出力が出る回転数や条件が同じではないため、2つを足した数字はシステム最高出力ではありません。
ハイブリッド車の力は、エンジンとモーターの数値を足さずに、それぞれの値として見るのが正確です。

私は、ガソリン車の120PSとハイブリッド車の91PSを比べて「ハイブリッド車のほうが非力」と決めるのも、合計値で「ハイブリッド車のほうが強い」と決めるのも、どちらも正確ではないと考えています。
人や荷物を載せた坂道で力が足りないと感じたときの考え方は、パワー不足に感じる場面と不調の見分け方で詳しく扱っています。
10系の主要諸元表(2026年8月時点)
ここでは、10系の主な数値をパワートレインと駆動方式ごとにまとめます。
重量と燃費はグレードと定員で変わるため、範囲で示しています。
| 項目(2026年8月時点) | ハイブリッド 2WD | ハイブリッド E-Four | ガソリン 2WD |
|---|---|---|---|
| 車両型式 | 6AA-MXPL10G | 6AA-MXPL15G | 5BA-MXPC10G |
| エンジン | M15A-FXE 1.490L 直3 | M15A-FXE 1.490L 直3 | M15A-FKS 1.490L 直3 |
| エンジン最高出力 | 67kW(91PS) | 67kW(91PS) | 88kW(120PS) |
| エンジン最大トルク | 120N・m | 120N・m | 145N・m |
| モーター | 前59kW(80PS) | 前59kW(80PS)+後2.2kW(3.0PS) | なし |
| WLTC燃費 | 27.6〜28.4km/L | 24.6〜25.2km/L | 18.0〜18.2km/L |
| 車両重量 | 1,330〜1,370kg | 1,390〜1,430kg | 1,280〜1,310kg |
| 燃料タンク | 40L | 40L | 40L |
| 全高 | 1,695mm | 1,715mm | 1,695mm |
表の数値は、助手席ターンチルトシートを付けていない車のものです。
正確なスペックやオプションはメーカーの公式サイトで確認してください。
(参考:トヨタ シエンタ 主要諸元表)
グレード別の車両重量
車両重量は、グレード・定員・駆動方式の組み合わせで10kg単位で変わります。
2026年8月時点の主要諸元表にある、グレードごとの数値は次のとおりです。
| グレードと定員 | ハイブリッド 2WD | ハイブリッド E-Four | ガソリン 2WD |
|---|---|---|---|
| Z 7人乗り | 1,370kg | 1,430kg | 1,310kg |
| Z 5人乗り | 1,350kg | 1,410kg | 1,290kg |
| G 7人乗り | 1,360kg | 1,420kg | 1,310kg |
| G 5人乗り | 1,340kg | 1,400kg | 1,290kg |
| X 7人乗り | 1,350kg | 1,410kg | 1,300kg |
| X 5人乗り | 1,330kg | 1,390kg | 1,280kg |
同じグレードと定員で比べると、ハイブリッド2WDはガソリン車より50〜60kg重く、E-Fourはハイブリッド2WDよりさらに60kg重くなります。
どのグレードも、7人乗りは5人乗りより20kg重い数値です。
助手席ターンチルトシートを付けた車は、表の値より20kg重くなります。
ガソリン車の車両重量を最高出力で割ると、1PSあたり約10.7〜10.9kgを受け持つ計算です。
ハイブリッド車はシステム最高出力が公表されていないため、同じ計算はできません。
重さと出力の関係は、乗車人数や荷物で変わる「実際の重さ」で考えると、自分の使い方に近づきます。
出力と加速の関係や、加速タイムを見るときの条件は、0-100km/h加速の目安と測り方の違いにまとめています。
発売時と今では重さと燃費の数値が違う
同じ10系でも、発売時と今とでは車両重量と燃費の数値が違います。
トヨタ公式の中古車カタログでは、2022年8月発売時のガソリン車G・5人乗りは車両重量1,280kg、WLTC燃費18.4km/Lでした。
2026年8月時点の主要諸元表では、同じグレードが1,290kg、18.2km/Lになっています。

変更の理由は、公表されている資料からは読み取れません。
排気量とエンジンの出力は変わっていないので、重さや燃費だけが改良で動いていると考えられます。
サイトによって重さや燃費の数字が違うときは、次の点がそろっているかを先に見ます。
- 諸元表の時点(「2026年8月時点」など)
- グレードと定員(5人乗りか7人乗りか)
- 2WDかE-Fourか
- ターンチルトシートなど重さが変わる装備の有無
中古車を調べるときは、その車の年式に合わせた公式の中古車カタログの数値を見ると、年式による違いを確かめやすくなります。
燃費・寸法・タイヤの主な数値
WLTC燃費が最もよいのは、ハイブリッドXの5人乗りで28.4km/L(E-Fourは25.2km/L)です。
ハイブリッドのZとGの7人乗りは27.6km/Lで、ガソリン車は7人乗りが18.0km/L、5人乗りが18.2km/Lです。
寸法とタイヤの主な数値は次のとおりです。
- 全長4,260mm×全幅1,695mm×全高1,695mm(ハイブリッドのE-Fourは1,715mm)
- ホイールベース2,750mm
- 最小回転半径5.0m
- 最低地上高140mm(社内測定値)
- 室内長は7人乗りが2,545mm、5人乗りが2,030mm(室内幅1,530mm・室内高1,300mm)
- タイヤは全グレード185/65R15
170系と80系のエンジンとスペック
先代の170系と初代の80系は、どちらも総排気量1.496Lの直列4気筒です。
ただし170系は、駆動方式とパワートレインによってエンジンの型式が分かれています。
170系は駆動方式でエンジンが3種類
下の表は、2017年8月の特別仕様車(グレードG)の公式諸元表の数値です。
| 170系(2017年8月) | エンジン | 最高出力 | 最大トルク | JC08燃費 |
|---|---|---|---|---|
| ハイブリッド 2WD | 1NZ-FXE | 54kW(74PS) | 111N・m | 27.2km/L |
| ガソリン 2WD | 2NR-FKE | 80kW(109PS) | 136N・m | 20.2km/L |
| ガソリン 4WD | 1NZ-FE | 76kW(103PS) | 132N・m | 15.4km/L |
表のハイブリッド車には、エンジンとは別にモーター2LMの45kW(61PS)・169N・mが組み合わされています。
この諸元表では、4WDはガソリン車だけで、エンジンも2WDの2NR-FKEではなく1NZ-FEでした。
ガソリン車の変速機はSuper CVT-iで、車両重量はハイブリッド車1,380kg、ガソリン2WD 1,320kg、ガソリン4WD 1,380kgです。
寸法は全長4,235mm×全幅1,695mmで、最小回転半径は5.2mです。
2018年9月のマイナーチェンジでは5人乗りの「FUNBASE」が加わり、ハイブリッド車のJC08燃費は28.8km/Lに上がったとトヨタが発表しています。
エンジンの型式は、このマイナーチェンジの前後で変わっていません。
80系は1NZ-FEの110PS
初代80系のエンジンは1NZ-FEで、総排気量は1,496ccの直列4気筒です。
トヨタ公式の中古車カタログでは、2005年8月発売の2WD・G(Super CVT)の数値は次のとおりです。
- 最高出力:81kW(110PS)/6,000rpm
- 最大トルク:141N・m/4,400rpm
- 10・15モード燃費:18.6km/L
- 車両重量:1,220kg
- 寸法:全長4,100mm×全幅1,695mm×全高1,670mm、最小回転半径5.2m
世代をまたいで燃費を比べるときの注意
3世代の燃費は、80系が10・15モード、170系がJC08モード、10系がWLTCモードと測り方が違います。
測定方式が違う数字は、そのまま並べて「何km/L良くなった」とは言えません。
世代の違いがはっきり表れるのは、排気量ではなく気筒数と出力です。
ガソリン車(2WD)の最高出力は、80系の110PS、170系の109PS、10系の120PSと変わってきました。
最小回転半径も、80系と170系の5.2mから10系では5.0mへ小さくなっています。
排気量で決まる自動車税と5ナンバーの区分
排気量の数字がもっとも直接かかわるのは、毎年の自動車税です。
自家用乗用車の自動車税は総排気量で区分され、1,490ccと1,496ccはどちらも「1L超1.5L以下」に入ります。
2019年10月1日以後に初めて登録した自家用車なら、この区分の年税額は30,500円です。
2019年9月30日以前に初めて登録した車は、同じ区分で年34,500円です。
区分の上限1,500ccまでは10系で10cc、170系と80系で4ccしか余裕がありませんが、上限を超えてはいないため3世代とも同じ区分です。
ハイブリッド車かガソリン車かは、この区分に関係しません。
車検のときに納める自動車重量税は、排気量ではなく車両重量や燃費の区分で決まるため、排気量の区分とは分けて考えます。

13年を超えた車の税額や重量税の金額は、シエンタの自動車税と重量税の年式別の金額で詳しく説明しています。
ナンバーの区分も排気量と寸法で決まり、いわゆる5ナンバー(小型自動車)の条件は次のとおりです。
- 全長4.7m以下
- 全幅1.7m以下
- 全高2.0m以下
- ガソリン車の場合は総排気量2.0L以下
シエンタはどの条件も満たすので5ナンバーですが、全幅1,695mmは上限の1,700mmまで5mmしかありません。
ライバル車と排気量・出力を比べる
同じクラスで比べられることの多いフリード、ルーミー、ノア/ヴォクシーと、排気量と出力を並べます。
表は2026年10月時点で新車として販売されているモデルの、各社の公式資料に載っている数値です。
| 車種 | 総排気量・気筒 | エンジン出力 | 前のモーター出力 | 自動車税の区分 |
|---|---|---|---|---|
| シエンタ ハイブリッド | 1.490L・直3 | 67kW(91PS) | 59kW(80PS) | 1L超1.5L以下 |
| シエンタ ガソリン | 1.490L・直3 | 88kW(120PS) | なし | 1L超1.5L以下 |
| フリード e:HEV | 1.496L・直4 | 78kW(106PS) | 90kW(123PS) | 1L超1.5L以下 |
| フリード ガソリン | 1.496L・直4 | 87kW(118PS) | なし | 1L超1.5L以下 |
| ルーミー | 0.996L・直3 | 51kW(69PS) | なし | 1L以下 |
| ノア/ヴォクシー ハイブリッド | 1.797L・直4 | 72kW(98PS) | 70kW(95PS) | 1.5L超2L以下 |
ノア/ヴォクシーの数値は、ノアの2026年9月版の主要諸元表によるものです。
フリードのガソリン車は118PS・142N・mで、シエンタのガソリン車の120PS・145N・mとほぼ同じです。
フリードのe:HEVは駆動用モーターが90kW(123PS)・253N・mで、シエンタのフロントモーター(59kW・141N・m)を大きく上回ります。
ただしフリードのe:HEVは車両重量もシエンタのハイブリッド車より重いため、モーターの数値だけで力強さは決まりません。
ルーミーは車両重量1,080kg(2WD)を69PSで割ると1PSあたり約15.7kgで、シエンタのガソリン車の約10.7〜10.9kgより重い計算です。
ノア/ヴォクシーは、2026年5月の一部改良で福祉車両を除いてガソリン車がなくなり、1.8Lのハイブリッド車だけになったと報じられています。
ノアの2026年9月版の主要諸元表もハイブリッド車だけなので、「シエンタの1.5Lとノア/ヴォクシーの2.0L」という比較は、中古車か改良前のモデルの話になります。
サイズや室内の使い勝手まで含めた比べ方は、シエンタとフリードの違いの比較で扱っています。
排気量とスペックから見たガソリン車とハイブリッド車の選び方
10系はガソリン車とハイブリッド車で排気量も自動車税の区分も同じなので、税金の差でどちらかに決める必要はありません。
違いが出るのは、駆動方式の選択肢、燃費、車両重量です。
諸元表の数値から判断すると、次のように分けて考えられます。
- 雪道などで4WDが必要なら、E-Fourを選べるハイブリッド車
- 信号の多い市街地を走ることが多いなら、市街地モードの差が大きいハイブリッド車(ガソリン車14.2km/Lに対してハイブリッドZ・7人乗りは27.4km/L)
- 高速道路が中心なら、高速道路モードの差は市街地より小さい(ガソリン車20.1km/Lに対してハイブリッドZ・7人乗りは26.9km/L)
- 少しでも軽い車がよいなら、同じグレードで50〜60kg軽いガソリン車
私は、排気量と出力の数字だけでどちらかに決めるより、普段走る道と4WDの必要性から先に絞るほうが、自分に合う1台を選びやすいと考えています。

車両価格の差を燃料代で取り戻せるかどうかは、ガソリン車とハイブリッド車の価格差と燃費の比較で計算しています。
シエンタの排気量に関するよくある質問
シエンタの排気量は1500ccと考えてよいですか?
一般には1.5Lと呼ばれますが、正確には10系が1,490cc、170系と80系が1,496ccです。
どの世代も1,500ccを少し下回っており、自動車税は「1L超1.5L以下」の区分になります。
シエンタの排気量はハイブリッド車とガソリン車で違いますか?
10系ではどちらも1,490ccの直列3気筒で、排気量は同じです。
違うのはエンジンの型式と出力で、ガソリン車は120PS、ハイブリッド車はエンジン91PSにフロントモーター80PSが組み合わされています。
シエンタの排気量だと自動車税はいくらですか?
「1L超1.5L以下」の区分で、2019年10月1日以後に初めて登録した自家用車は年30,500円、それより前の登録なら年34,500円です。
どちらに当たるかは、車検証の初度登録年月で確かめてください。
シエンタの排気量は170系から10系で小さくなったのですか?
数字の上では1,496ccから1,490ccへ6cc小さくなりましたが、どちらも同じ1.5Lクラスです。
大きく変わったのは気筒数で、170系の直列4気筒から10系は直列3気筒になりました。
シエンタの排気量と主要スペックのまとめ
シエンタの排気量は、現行10系が1,490ccの直列3気筒、170系と80系が1,496ccの直列4気筒です。
10系はガソリン車もハイブリッド車も同じ排気量ですが、エンジンの出力はガソリン車が120PS、ハイブリッド車が91PSで、ハイブリッド車には80PSのフロントモーターが加わります。
ハイブリッド車のシステム最高出力は公表されていないため、エンジンとモーターの出力は足さずに見ます。
車両重量はガソリン車が1,280〜1,310kg、ハイブリッド車が1,330〜1,430kgで、グレード・定員・駆動方式と諸元表の時点をそろえて比べてください。
3世代とも自動車税は「1L超1.5L以下」の区分で、ガソリン車とハイブリッド車の選び方は、税金ではなく4WDの必要性と走る道で考えるのが現実的です。
価格や仕様は変わることがあるので、最新の情報はトヨタの公式サイトで確認してください。

