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シエンタのサイドエンブレムは販売店で付ける純正品|4色と費用

2026年10月28日

※構成・執筆の一部に生成AIを活用し、内容は筆者が確認・編集したうえで公開しています。

シルバーの車体の側面に貼られた小さな立体エンブレム

シエンタのサイドエンブレムは、工場で付く装備ではなく、10系の販売店で付ける純正アクセサリーです。

リヤスライドドアの下に貼るタイプで、色はブラック・山吹イエロー・サテンシルバー・グレーの4色、両側分で14,300円です(2026年8月のアクセサリーカタログの参考価格、取付費は別)。

付いていない10系は珍しくなく、後から付けるときも、色を替えたり外したりするときも、販売店に頼むのが手戻りの少ない進め方です。

記事のポイント

  • 10系のサイドエンブレムは標準装備ではなく、販売店で付ける純正用品(両側14,300円・0.3H)
  • 色は4色で、同じ4色のLEDフォグランプとそろえる組み合わせがカタログで提案されている
  • sientaギアセット(36,300円)は、エンブレムとバックドアアクセントモールの単品の合計と同じ価格
  • 170系に同じ純正品の設定は見つからず、外し方や交換は販売店に相談する

シエンタのサイドエンブレムは販売店で付ける純正用品

10系のサイドエンブレムは、2026年8月のアクセサリーカタログに載っているトヨタ純正用品です。

新車の注文時に販売店で一緒に頼むか、納車後に販売店で付けてもらう用品で、メーカーの工場で付く装備ではありません。

カタログに書かれている内容を並べると次のとおりです。

項目カタログの記載
価格14,300円(消費税抜き13,000円)、リヤスライドドア両サイド分
標準取付時間0.3H(作業時間に応じた取付費が別にかかる)
付ける場所リヤスライドドア下部に貼り付け
色ブラック・山吹イエロー・サテンシルバー・グレーの4色
デザインロゴが際立つ凸文字の加飾
保証トヨタ純正用品として3年間6万km

価格は取付費を含まない参考価格で、価格と取付費は販売店が独自に決めるとカタログに書かれています。

実際に払う金額は、部品代と取付費を合わせた見積もりで確かめてください。

(参考:トヨタ シエンタ アクセサリー&カスタマイズカタログ)

標準装備ではないため、サイドエンブレムのない10系は、注文時に付けなかったというだけで、故障や部品の欠けではありません。

中古の10系で付いている車は、前の持ち主が後から付けた車です。

4色の選び方とギアセット・OUTDOOR with SIENTA

サイドエンブレムの色は、単品で選ぶか、ほかの用品と組み合わせるかで決め方が変わります。

カタログでは、ガーニッシュ付きのLEDフォグランプも同じ4色で用意され、同じ色でそろえる組み合わせが提案されています。

フロントと横の色をそろえたい人は、販売店で付ける純正のLEDフォグランプの費用もあわせて見ておくと、総額を出しやすくなります。

カタログにはボディカラーごとの「おすすめカラー」の表も載っているので、販売店でそのページを見ながら決める方法もあります。

単品とsientaギアセットの価格

サイドエンブレムは、バックドアアクセントモールと組み合わせた「sientaギアセット」としても選べます。

2026年8月のカタログの価格と標準取付時間を並べると、次のようになります。

選び方部品代(参考価格)標準取付時間色
サイドエンブレム単品14,300円0.3H4色
バックドアアクセントモール単品22,000円0.4Hブラックのみ
sientaギアセット(上の2つ)36,300円0.7Hエンブレムは4色、モールはブラック

ギアセットの価格は、エンブレムとモールの単品の合計と同じで、セットにして安くなるわけではありません。

そのため、ギアセットにするかは、後ろのバックドアにもモールを付けたいかどうかだけで決めてかまいません。

モールの色はブラックだけなので、エンブレムを山吹イエローやサテンシルバーにすると、横と後ろで色が分かれます。

OUTDOOR with SIENTAのセットにも入っている

トヨタの公式サイトでは、サイドエンブレムを使ったカスタマイズカー「OUTDOOR with SIENTA」が紹介されています。

組み合わせは、次の4つです。

  • LEDフォグランプ(ガーニッシュ付/山吹イエロー)
  • sientaギアセット(サイドエンブレムは山吹イエロー)
  • バックドアラック
  • ラゲージウッドデッキ(木目調)

パーツセットの価格は135,520円で、取付費・塗装費を含まない参考価格です(北海道・沖縄地区は価格が異なると案内されています)。

セットの中で保証の期間が分かれる点も含めて、OUTDOOR with SIENTAで選べる部品と保証の違いにまとめています。

「ダサい」と感じるかは色とボディの組み合わせで変わる

サイドエンブレムは、カタログでも「ロゴが際立つ」と説明されている、目立たせるための用品です。

付けるか迷う声が出るのは、標準では付いていない後付けの用品で、車の横に文字が浮き出るデザインが好みを分けるためと考えられます。

見え方は、エンブレムの色とボディの色の差で大きく変わります。

  • 目立たせたい:ボディと差の大きい色(山吹イエローなど)
  • 控えめにしたい:ボディに近い色(暗いボディにブラックやグレーなど)
  • フォグランプと合わせたい:フォグのガーニッシュと同じ色

どの色が似合うかに正解はないので、カタログの4色の装着イメージと、自分の車の色を並べて見比べてください。

これから新車を選ぶ人は、2026年8月以降に選べる全6色のボディカラーと合わせて考えると、組み合わせの候補を絞れます。

貼るタイプの用品は、付けたあとで外したくなると手間がかかるので、迷う人は注文の前に販売店で装着した車の写真を見せてもらうと決めやすくなります。

後付け・交換・外し方は販売店に頼む

サイドエンブレムは販売店で扱う用品なので、納車後に付けるときも、色を替えたり外したりするときも、窓口は販売店です。

通販で部品だけを買って自分で貼る人もいますが、トヨタの資料には自分で付ける・外すための手順は載っていません。

後付けの費用と頼み方

納車後に付ける場合の費用は、部品代の14,300円に、作業時間に応じた取付費を足した金額です。

カタログの標準取付時間は0.3Hで、取付費の単価は販売店ごとに違います。

販売店に頼むときは、次の順番で進めると、色の選び直しや二度手間が減ります。

  1. カタログの装着イメージで色を決める
  2. 単品にするかsientaギアセットにするかを決める
  3. 部品代と取付費を合わせた見積もりを出してもらう
  4. 部品が届いたら、入庫の日を決めて付けてもらう

ほかの用品もあとで付けたい場合は、同じ入庫でまとめて頼むと、販売店に行く回数を減らせます。

サイドエンブレムを販売店で後付けするまでの4つの手順を示した図
色とセットを決めてから見積もりを取る

サイドエンブレムのように納車後でも足せる用品と、注文後には足せない装備の分け方は、後付けできるオプションとできないオプションの違いで確かめられます。

自分で貼る・外すときに知っておくこと

通販では純正のサイドエンブレムが色ごとに売られていて、品番は通販の表示ではブラックが75705-52010、山吹イエローが75705-52020、サテンシルバーが75705-52030、グレーが75705-52040です。

通販のレビューには、台紙をはがして貼る作りで、貼る前に車体の脱脂が要るという声があります。

一方で、左右の高さや前後の位置をそろえるための公式の寸法は、調べた範囲では見つかりませんでした。

左右で位置がずれると目立つ場所なので、仕上がりが気になる人は、自分で貼るより販売店に頼むほうが向いています。

外し方や色の付け替えも、トヨタの資料に手順がないため、ここでは方法を挙げていません。

外したい・黒に替えたいときは、塗装を傷めずに外せるかと、その費用を販売店に聞いてから決めてください。

170系に純正のサイドエンブレムは見つからない

ここまでの純正サイドエンブレムは、2022年8月からの10系向けの用品です。

通販の適合欄に並ぶのも10系の型式だけで、2015年7月から2022年8月までの170系に同じ純正品の設定は見つかりませんでした。

通販の店の中には、メーカーが設定していない車種に付けるのは改造にあたり、保証や販売店の対応が受けられないと書いているところもあります。

170系の横に車名の文字を足したい人は、社外の文字エンブレムから選ぶことになります。

社外品は、文字の大きさや貼る面の形に合うかが商品ごとに違うので、貼る場所の寸法を測ってから選んでください。

購入前に、商品ページで対応する型式と年式を確認してください。

シエンタのサイドエンブレムに関するよくある質問

新型シエンタにサイドエンブレムがないのは普通ですか?

普通です。

10系のサイドエンブレムは販売店で付ける純正用品で、注文時に頼まなければ付いていません。

シエンタのサイドエンブレムは黒やグレーも選べますか?

選べます。

色はブラック・山吹イエロー・サテンシルバー・グレーの4色で、価格はどの色も両側分で14,300円です(2026年8月のカタログの参考価格)。

シエンタのサイドエンブレムは自分で付けられますか?

貼り付けるタイプで、部品は通販でも売られていますが、トヨタの資料に自分で付けるための手順や位置の寸法は載っていません。

左右の位置をそろえる仕上がりが気になる人は、販売店に頼むほうが向いています。

170系のシエンタにサイドエンブレムは付けられますか?

10系と同じ純正のサイドエンブレムは、170系向けの設定が見つかりませんでした。

付けるなら社外の文字エンブレムから、貼る場所の寸法と商品の適合を見て選ぶことになります。

シエンタのサイドエンブレムのまとめ

シエンタのサイドエンブレムは、10系の販売店で付ける純正用品で、標準では付いていません。

色は4色、両側分で14,300円に取付費がかかり、sientaギアセットは単品の合計と同じ価格です。

色はボディやフォグランプとの組み合わせで見え方が変わるので、カタログの装着イメージで見比べて決めます。

後付け・交換・外し方は販売店に相談し、170系は社外品から選ぶことになります。

価格や設定は変わることがあるので、最新の内容はトヨタの公式サイトと販売店で確認してください。

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篠原 航

DRIVE SHIFTの運営者・篠原 航(ペンネーム)です。シエンタは所有していないため体験談は書かず、トヨタ公式の主要諸元表や取扱説明書、国の資料を読み比べて、年式やグレードによる違いと費用を表と計算で示しています。

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