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シエンタの自動運転機能!できること・できないことを解説

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最近の車って、運転支援機能がすごく進化してますよね。ちょっと前まで未来の話だと思っていたような機能が、どんどん身近になっています。家族で乗るのにもぴったりなトヨタのシエンタも、その一台。

「シエンタ 自動運転」って検索すると、いろいろな情報が出てきます。

でも、「自動運転」って聞くと、やっぱり期待しちゃいますよね。一体どこまで自動なんだろう? 高速道路で手放し運転できるの? 駐車が本当に苦手だから、あの「アドバンストパーク」の価格がすごく気になる…とか。

それに、旧型や中古車にも付いてるのかな?なんて、知りたいことが次から次へと出てくると思います。

実際のところ、シエンタに搭載されているのは本当に「自動運転」と呼べるものなのか、それとも「運転支援」の範囲なのか。その自動運転レベルはどれくらいで、具体的に何ができて、何ができないことなのか。

このあたり、ちょっと分かりにくい部分もあるかもしれません。私自身も、この機能を調べるまでは結構あいまいでした。

この記事では、「シエンタ 自動運転」というキーワードで皆さんが気になっているポイントを、できるだけ分かりやすく、そして詳しく整理していこうと思います。シエンタの購入を検討している方、最新機能に興味がある方の疑問がスッキリすれば幸いです。

記事のポイント

  • シエンタの「自動運転」と呼ばれる機能の正確なレベル
  • 「走行支援」と「駐車支援」という2つの異なるシステムの違い
  • ほぼ自動駐車を実現する「アドバンストパーク」の詳しい機能と注意点
  • その機能が選べるグレードやオプション価格、旧型・中古車との決定的な違い

シエンタの自動運転の誤解と真実

まず「シエンタ 自動運転」と聞くと、「運転が全部自動なの?」「高速道路なら寝てても大丈夫?」なんて想像が膨らむかもしれません。でも、実はここが一番大切なポイントで、多くの方が持つイメージと実際の機能には、少し誤解があるかもしれないんです。

現行シエンタの「自動運転」と呼ばれる機能の本当のところ、そのレベルや中身をしっかり見ていきましょう。

レベルは?自動運転ではない理由

高速道路でハンドルを握り、前方を注意深く監視する日本人ドライバー。運転支援レベル2の概念を示しています。

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まず、はっきりさせておきたい結論から言うと、現行型(3代目・2022年〜)のシエンタには、SAE(米国自動車技術会)規格でいうレベル3以上の「自動運転」機能は搭載されていません。

トヨタの公式な位置づけでも、シエンタに搭載されているすべての機能は「運転を支援する機能」とされています。つまり、システムが運転のすべてを代行してくれるわけではなく、あくまでもドライバーが主体となって運転操作を行うことが大前提なんですね。

自動運転レベルの定義

ここで、よく聞く「自動運転レベル」について簡単におさらいです。(出典:国土交通省『自動運転のレベル分けについて』

  • レベル2(部分運転自動化):システムが「ハンドル操作」と「加減速」の両方を*補助*します 。ドライバーは常に周囲を監視し、いつでも運転に戻れる状態でいる必要があります。
  • レベル3(条件付き自動運転):特定の条件下(例:高速道路の渋滞時など)で、システムが全ての運転タスクを行います。その条件下ではドライバーは監視から解放されますが、システムから要請があればすぐ運転に戻る必要があります。

シエンタに搭載されている主要な走行支援機能は、この「自動運転レベル2」に分類されます。高速道路での追従走行などはこれにあたりますね。

「自動運転」ではなく「運転支援」です

シエンタの各機能は、衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時の加速抑制などを含め、安全運転をサポートするためのものです。トヨタも「システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください」と明記しています。

この違いは、安全に関わる最も重要なポイントですね。

2つの支援システムを解説

シエンタの高度な運転支援機能は、実は大きく2つのブランド(システム)に分かれています。この違いを理解するのが、シエンタの機能を正確に把握する近道かなと思います。

  1. トヨタセーフティセンス (Toyota Safety Sense)
  2. トヨタ チームメイト (Toyota Teammate)

「トヨタセーフティセンス(TSS)」は、皆さんもよく耳にするかもしれません。これは主に、事故を未然に防ぐための「予防安全」と、高速道路などでのドライバーの負担を軽くする「走行支援」が目的のパッケージです。

そして大切なのは、これが現行シエンタ全車に標準装備されている点です。

一方、「トヨタ チームメイト」は、TSSよりもさらに高度な「運転支援」を提供するトヨタの先進技術ブランドです 。シエンタの場合、これは特に高度な駐車支援機能である「アドバンスト パーク」を指します。

そして、こちらはTSSとは違い、メーカーオプション設定なんです。

よくある誤解として、この「アドバンスト パーク」のほぼ全自動な駐車支援(後で詳しく解説しますね)を見て、「シエンタってすごい!じゃあ走行中も同じくらい自動なんだ!」と思ってしまうケースです。

実際には「走行(TSS)」と「駐車(チームメイト)」では、提供されるシステムのブランドも自動化のレベルも、そして標準装備かオプションかという点も、全く異なるんですね。

ブランド名主な目的具体的な機能例設定
トヨタセーフティセンス予防安全・走行支援プリクラッシュセーフティ
レーントレーシングアシスト(LTA)
全車標準装備
トヨタ チームメイト高度駐車支援アドバンスト パークメーカーオプション
(ハイブリッドZのみ )

走行支援:トヨタセーフティセンス

シエンタが交差点で危険を検知した瞬間の運転席からの視点。プリクラッシュセーフティ機能が作動しようとしています。

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まずは、全グレードに標準装備されている「トヨタセーフティセンス(TSS)」から詳しく見ていきましょう。これは主に、事故の防止と運転の疲れを軽くしてくれる、いわば「縁の下の力持ち」的な機能群です。

TSSを支えるセンサー技術

TSSは、複数のセンサーを組み合わせて周囲の状況を認識しています。

  • 前方レーダー(ミリ波レーダー):前方の車両や障害物、その速度を検知します。
  • 前方カメラ(単眼カメラ):車線や歩行者、自転車、標識などを認識します。
  • 後側方レーダー:後方から接近してくる車両などを検知します(ブラインドスポットモニター等で使用)。

これらの「目」が、さまざまなシーンで安全運転をサポートしてくれるわけですね。

主な衝突回避支援機能

・プリクラッシュセーフティ (PCS)

いわゆる「ぶつからない」をサポートする機能です。前方の車両、歩行者、自転車運転者に加え、現行モデルでは新たに「自動二輪車(昼)」の検知にも対応しました。

さらに、交差点での「出会い頭時の車両・自動二輪車」の検知にも対応し 、危険があればブザーと表示で警告し、ブレーキを作動させて衝突回避や被害軽減をサポートします。

・パーキングサポートブレーキ (PKSB)

「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」とも呼ばれる機能です 。駐車時などの低速で、前後の壁などの静止物や、後方からの接近車両、後ろの歩行者を検知して、衝突被害を軽くするのをサポートしてくれます。

「自動運転」と誤認されやすい走行支援機能

TSSの中で、特に「自動運転」のイメージに近く、ドライバーの疲労軽減に大きく貢献するのが、高速道路などで活躍する以下の2つの機能です。

  • レーントレーシングアシスト (LTA)
    車線の中央をスムーズに走れるように、ハンドル操作をサポートしてくれます。白線が見えにくい場合でも、前の車を追従して支援を続けてくれる機能も含まれます。
  • レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
    前の車を認識して、設定した速度と車間距離を保ちながらついて行ってくれます。前の車が止まれば自車も停止し、前の車が発進すれば(スイッチ操作またはアクセル操作で)追従を再開します。

この2つを同時に使うと、高速道路での加減速やハンドル操作の負担がかなり減るので、長距離運転がすごく楽になります。これがシエンタにおける走行時の「最も自動化された状態(レベル2)」と言えますね。

駐車支援:アドバンストパーク

日本の駐車場でアドバンストパーク機能を使用し、自動で並列駐車を行うシエンタ。運転手は監視しています。

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さて、こちらがシエンタの「自動運転」イメージを強力に牽引している機能、「アドバンスト パーク」です。これはTSSとは別ブランドの「トヨタ チームメイト」として提供される、非常に高度なメーカーオプションの機能です。

この機能、私も初めて体験した時は「ここまで来たか…」と本当に驚きました。駐車が苦手な方にとっては、まさに救世主かもしれません。

スイッチを押すだけで、従来の「ハンドル操作だけ」を支援するパーキングアシストとはレベルが違います。シエンタのアドバンスト パークは、以下のすべての操作を車両が制御してくれます。

  • ステアリング(ハンドル)操作
  • アクセル操作
  • ブレーキ操作
  • シフト操作(DレンジとRレンジの切り替え)

ドライバーがやることは、スイッチを押し続けて、周囲の状況を監視することだけ。カメラやソナーで車が周囲を監視していて、障害物を検知すると警告やブレーキで接触回避もサポートしてくれるので安心感があります。

対応する駐車シナリオがすごい!

しかも、対応する駐車・出庫のシナリオが非常に多いんです。

  • 並列駐車(バックでの駐車)
  • 並列駐車(前向きでの駐車)
  • 並列駐車(前向きからの出庫)
  • 並列駐車(バックでの出庫)
  • 縦列駐車(駐車)
  • 縦列駐車(出庫)

これだけあれば、大抵の駐車シーンはカバーできそうですね。

特筆すべき「メモリ機能」

さらにすごいのが「メモリ機能」です。これは、白線や隣の車がない場所(例えば自宅の車庫や、いつも停めるスーパーの決まった場所など)でも、事前に駐車位置を登録しておけば、システムがその位置を覚えて駐車をアシストしてくれるんです。

従来システムが苦手としていた環境でも使えるようになったのは、大きな進化だと思います。

手放し運転はできない?

ここまで聞くと、「じゃあ、走行中も手放し運転できるの?」と期待してしまいますが…
結論から言うと、シエンタでは手放し運転はできません。

先ほど紹介した走行支援の「レーントレーシングアシスト(LTA)」は、あくまでドライバーがハンドルを握っていること(ハンドルから手を離さないこと)を前提に作動します。これは、システムが「レベル2」であり、運転の主体がドライバーにあるためです。

もし一定時間ハンドルから手を離していると、システムが「ハンドルを握ってください」と警告を出し、それでも操作がない場合は、安全のために機能が停止してしまいます。

最近は一部の高級車などで「ハンズオフ(手放し)」が可能なレベル3に近い機能も出てきていますが、シエンタのTSSはそこまでの機能は備えておらず、あくまで「ハンドル操作の支援(アシスト)」に留まる、ということをしっかり理解しておく必要がありますね。

システムの限界とできないこと

豪雨の中、高速道路を走行するシエンタの運転席からの視点。悪天候が運転支援システムの限界となりうることを示しています。

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TSSもアドバンストパークも非常に高度なシステムですが、もちろん万能ではありません。作動にはいくつかの限界や、使用できない条件があります。これを知っておかないと、「いざという時に動かない!」と慌てることになりかねません。

環境による制限

TSSの各機能は、センサーやカメラに依存しています。そのため、大雨や雪、濃霧といった悪天候 、センサーの汚れ、逆光、あるいは車線が雪や泥で隠れていたり、補修跡が多くて見えにくい場合など。

こういった状況では、システムが正常に作動しない、または機能が一時的に停止することがあります。自動ハイビームが状況によって限界があるのと似ていますね。

駐車環境による制限

アドバンストパークも同様で、極端に狭い場所や急な坂道、悪天候、路面が滑りやすい場合などでは、システムが使用できない、または途中で中断することがあります。

物理的な制約

これは見落としがちなのですが、字光式ナンバープレート(光るナンバープレート)を装着すると、アドバンスト パークの機能(関連するセンサー)が使用できなくなります。 もし装着を考えている場合は、絶対に注意が必要です。

オプションを選ぶ際は、こうした制約も合わせて販売店に確認するのが一番ですね。

シエンタの自動運転機能の価格と条件

ショールームに展示されたシエンタの最上位グレード「ハイブリッドZ」。アドバンストパークが選択可能なモデルです。

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「こんなにすごいなら、ぜひアドバンストパークを付けたい!」と思いますよね。私もそう思います。特に駐車が苦手な方にとっては、価格以上の価値があるかもしれません。

でも、この最も高度な駐車支援機能を手に入れるには、知っておくべき「条件」がいくつかあるんです。価格やグレード、そして中古車での探し方についても詳しく見ていきましょう。

アドバンストパークの価格は?

まず、この「トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]」はメーカーオプションです。

ただ、このオプション、単体での価格設定というのがハッキリしていません。なぜなら、多くの場合、「パーキングサポートブレーキ(後方歩行者+周囲静止物)」や「パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)」など、他の安全・便利機能とセットのパッケージオプションとして提供されるからです 。

例えば、ブラインドスポットモニターが単体で49,500円 といった情報はあるのですが、アドバンストパークを含むパッケージの価格は、その組み合わせによって異なるためか、カタログなどでも明記されていないことが多いですね。

正確な価格は販売店での見積もりが必須

アドバンストパークを搭載した場合の総額が知りたい場合は、購入を検討する際に、トヨタの販売店で「ハイブリッドZにアドバンストパークのオプションを付けた見積もり」をもらうのが一番確実かなと思います。

搭載グレードはハイブリッドZのみ

ここが最も重要な注意点であり、最大のハードルかもしれません。

この高度な駐車支援「アドバンスト パーク」を選択できるのは、なんと…現行型シエンタ(3代目)の最上位グレード「ハイブリッド Z」のみなんです 。つまり、以下のグレードでは、このオプションを選ぶことすらできません。

  • ガソリン車(X, G, Z グレード)
  • ハイブリッド車(X, G グレード)

シエンタの高度な「自動駐車」機能が欲しい場合、必然的に車両本体価格が最も高額な「ハイブリッド Z」グレード(車両本体価格 約300万円〜 )を選ぶことが絶対条件になります。

ベースグレードのガソリンX(約200万円〜 )とは、車両価格に大きな差があることは認識しておく必要がありそうです。

「でも、最上位グレードだと初期費用や総額がちょっと…」と心配になる方も多いですよね。

もし費用を抑えつつ最新のシエンタに乗りたいなら、頭金なし・月々定額で新車に乗れるカーリースも賢い選択肢です。

カーリースの【SOMPOで乗ーる】なら、もちろん「アドバンストパーク」のような高額オプションもコミコミで月額料金を設定できます。税金やメンテナンス費用も含まれるので、購入後の急な出費の心配がないのも魅力ですね。

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オプション選択の副次的メリット

ちなみに、このアドバンストパークのオプションを選択すると、駐車支援以外にも重要なメリットがあります。

それは、車両を上から見たように表示する「パノラミックビューモニター」の解像度が、通常の30万画素から120万画素にアップグレードされること。これは駐車支援時だけでなく、狭い道でのすれ違いなど、日常の運転でも高精細な映像で安全確認ができるようになるので、かなり嬉しいポイントだと思います。このモニター目当てでオプションを選ぶ、というのもアリかもしれませんね。

旧型シエンタに搭載は?

「自動運転」とまではいかなくても、運転支援機能が付いたシエンタを中古車で探したい、という方も多いと思います。旧型(2代目:2015年〜2022年)の状況も見てみましょう。

2代目シエンタにも、Toyota Safety Sense(TSS)は搭載されていました。ただし、時期によって設定が異なります。

  • 2018年9月マイナーチェンジ以降のモデル: TSSが標準装備になりました 。これが中古車を探す上での一つの目安になりますね。
  • 2018年9月以前のモデル: 「Toyota Safety Sense C」という、機能がやや限定的な初期のパッケージがオプション設定でした。つまり、同じ2代目でも、TSSが付いていない車両も多く存在します。

そして、中古車を探す上で決定的な違いがあります。それは、2代目シエンタには、どの年式・グレードであっても、「トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]」は搭載されていない、ということです。

「自動で駐車してくれるシエンタ」が欲しい場合、この時点で旧型(2代目)は選択肢から外れることになります。

「TSSが標準装備されたモデル」は中古車市場でも人気です。まずはカーセンサーで、2018年9月以降のシエンタがどれくらいの価格で出ているか、在庫をチェックしてみるのがおすすめです。

カーセンサーでシエンタの中古車を探してみる

中古車での注意点

ここまでの情報をまとめると、中古車探しでの注意点がハッキリと見えてきます。「アドバンストパーク付きのシエンタが欲しい」と思って中古車を探す場合、以下の点を厳密にチェックする必要があります。

もし、あなたが「シエンタが自動で駐車してくれる」という機能(アドバンスト パーク)を求めているなら、探すべきは以下の全ての条件を満たす車になります。

  • 1. 現行型(3代目・2022年〜)であること(旧型には設定なし)
  • 2. 「ハイブリッド Z」グレードであること(他のグレードには設定なし )
  • 3. メーカーオプションの「アドバンスト パーク」が装着されていること(ハイブリッドZでもオプション非装着車がある)

中古車情報サイトの装備欄に「アドバンストパーク」や「トヨタチームメイト」の記載があるか、あるいは「パノラミックビューモニター(120万画素)」 の記載があるかなどを、しつこいくらい確認することが重要です。

また、走行支援(TSS)についても、現行型と旧型(特に2018年以前のオプション設定だったモデル )とでは、機能の詳細(プリクラッシュセーフティの検知対象など )が異なります。

中古車を探す際は、どの年代のどの安全機能が搭載されているか、年式やグレード、オプションの有無をよく確認することがとても重要ですね。

総括:シエンタの自動運転の正しい理解

さて、「シエンタ 自動運転」というキーワードについて、かなり詳しく見てきましたが、いかがでしたでしょうか。これで皆さんの疑問もかなりクリアになったかなと思います。

「自動運転」という言葉から想像する未来的なイメージと、現実の「運転支援」機能には、まだ少しギャップがあることもお分かりいただけたかと思います。

最後に、シエンタの自動運転機能について、正しい理解のための重要なポイントをまとめておきます。

「シエンタ 自動運転」の正しい理解 4つの鍵

  1. 「自動運転」ではなく「高度な運転支援」
    シエンタはSAEレベル2に該当し、運転の責任は常にドライバーにあります 。走行中の「手放し運転」はできません 。
  2. システムは「走行支援」と「駐車支援」の2種類ある
    「トヨタセーフティセンス(TSS)」は走行・安全支援で標準装備 。「トヨタ チームメイト(アドバンストパーク)」は駐車支援でオプションです 。
  3. 駐車支援は本当に「スゴイ」(ほぼ自動)
    「アドバンスト パーク」は、ハンドル・アクセル・ブレーキに加えてシフト操作まで自動化する、非常に高度な駐車支援機能です。
  4. ただし「ハイブリッドZ」専用オプション
    このスゴイ駐車支援は、最上位グレードのハイブリッドZでしか選べません 。旧型・中古車で探す際も、この点は最大の注意点です。

シエンタに搭載されている安全機能や運転支援機能は、私たちの運転の負担を減らし、安全性を高めてくれる、とても心強い味方です。でも、それはあくまで「サポート」。

機能を過信せず、その能力と限界を正しく理解した上で、最終的にはドライバーである私たちが責任を持って安全運転を心がけていきたいですね。

この記事が、皆さんのシエンタ選びや、最新の運転支援機能への理解を深める参考になれば幸いです。

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