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シエンタのサイドブレーキ全解説!解除や点灯・リコールも網羅

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こんにちは、DRIVE SHIFT運営者の「K」です。シエンタにお乗りの皆さん、あるいはこれから購入を考えている皆さん、運転席周りの操作でふと戸惑うことはありませんか。

特に「サイドブレーキ」に関しては、昔ながらのレバー式だと思っていたら足踏み式だったり、最新の10系では電動スイッチに変わっていたりと、モデルによって全く操作感が違うんですよね。

私自身もレンタカーで新型に乗った時、一瞬スイッチを探してしまった経験があります。さらに、検索窓には「解除できない」「警告灯が消えない」といった不安な言葉や、「調整」「ランプが点滅」といったトラブルに関する言葉も並んでいます。

大切な家族を乗せる車だからこそ、ブレーキ周りの疑問はスッキリ解消しておきたいところです。この記事では、私がリサーチした情報を整理して、シエンタのサイドブレーキに関する仕組みやトラブル対処法を分かりやすくシェアします。

記事のポイント

  • 10系の電動パーキングブレーキと足踏み式の違いが分かる
  • 解除できない時や警告灯が点いた時の対処法が理解できる
  • 寒冷地や洗車機利用時に役立つ裏ワザ的な設定を知れる
  • 重大な事故を防ぐためのリコール情報や点検ポイントが分かる

シエンタのサイドブレーキ操作と基本

まずは、シエンタのサイドブレーキ(パーキングブレーキ)の基本操作についてお話しします。シエンタはモデルチェンジによって、このブレーキの仕組みがガラッと変わっています。

同じ「シエンタ」という名前でも、中身は別物と言っても過言ではありません。「あれ?どこにあるの?」と焦らないためにも、自分の車がどのタイプなのかをしっかり把握し、それぞれの特性を理解しておくことが大切です。

10系の電動パーキングの使い方

2022年にフルモデルチェンジを果たした現行モデル、10系シエンタ。この車に乗って最初に驚くのが、足元にも手元にも「あのレバー」がないことではないでしょうか。

10系では、先進的な「電動パーキングブレーキ(EPB)」が採用されています。これは、運転席と助手席の間、シフトノブの近くにある小さな「P」マークのスイッチで操作するタイプです。

従来の「ギギギ」と力任せに引く動作はもう必要ありません。指先一つで、リアブレーキに内蔵されたモーターが作動し、確実に車輪をロックしてくれます。

スマートフォンの操作のように直感的で、力のない方でも確実に操作できるのが最大のメリットですね。作動時には「ウィーン」という小さなモーター音が足元から聞こえてくるので、機械が働いている実感も湧いてきます。

基本的な操作方法は非常にシンプルですが、安全のために知っておくべきロジックがあります。

基本的な操作ロジック

  • かける(ロック):スイッチを指で「引き上げる」操作です。窓を閉める時のスイッチ操作に似ていますね。
  • 解除する(リリース):ブレーキペダルをしっかり踏みながら、スイッチを「押し下げる」操作です。

そして、このシステムの真骨頂は「オートモード(シフト連動機能)」にあります。納車時の設定では、シフトレバーを「P(パーキング)」に入れると自動的にパーキングブレーキがかかり、メーター内の赤色表示灯が点灯します。

逆に、ブレーキを踏んでシフトを「P」以外(DやRなど)に入れると、自動的に解除されます。これが本当に便利で、一度慣れてしまうと手動操作の車に戻れなくなるほどです。

ただし、このオートモードにも条件があります。「運転席のドアが閉まっていること」「シートベルトを着用していること」などが解除のトリガーになっている場合があり、慌ててドアを開けたまま少し車を動かそうとした時などに「あれ、動かない?」となることがあります。

システムが安全を最優先している証拠ですので、落ち着いて操作しましょう。

足踏み式の位置と踏み方のコツ

一方で、街中でまだまだ多く見かける170系(先代モデル)や、それ以前のモデルでは、昔ながらの「足踏み式」パーキングブレーキが採用されています。

教習車などで慣れ親しんだ方も多いスタイルかと思いますが、久しぶりに乗ると「どこ踏むんだっけ?」となることもありますよね。

場所は運転席の足元、アクセルとブレーキペダルのさらに左側に、小さなペダルが配置されています。操作は非常にアナログで、物理的なケーブルを引っ張ってブレーキをかける仕組みです。

  • かける時:左足でペダルを奥まで「ギギギ」と音がするまで踏み込みます。
  • 解除する時:もう一度ペダルを少し強めに踏み込むと、ロックが外れてバネの力でペダルが戻ってきます。

この足踏み式で特に注意したいのが、「踏み込み不足」です。電動式と違って人間の力が全てなので、踏み込みが甘いと坂道で車がズルズルと下がってしまう危険性があります。私たちが思っている以上に、しっかりと踏み込む必要があります。

踏み込みの目安は「ノッチ音」

ペダルを踏むと「カチカチカチ」という音がしますよね。これをノッチ音と呼びますが、一般的には5〜7回カチカチと鳴るくらいまで踏み込むのが適正と言われています。「これ以上踏めないかな?」と思ってから、さらにもうひと踏みするくらいの感覚が、安全確保のコツです。

また、解除する際も注意が必要です。中途半端に踏むとロックが外れきらず、ブレーキを引きずったまま走ってしまう原因になります。解除時は「バンッ」と音がするまで、足の裏でペダルの戻りを感じながら確実にリリースしましょう。

靴底が濡れている雨の日などはペダルから足が滑りやすいので、慎重な操作を心がけてくださいね。

解除できない時の強制解除方法

「出かけようとしたらサイドブレーキが解除できない!」そんな冷や汗をかくようなトラブルが、稀に発生します。この時の対処法は、乗っているシエンタが「電動式(10系)」か「足踏み式(170系以前)」かで天と地ほど違います。

ここを間違えると事態が悪化することもあるので、しっかり区別しておきましょう。

まず、10系の電動パーキングブレーキの場合です。このシステムは完全に電力に依存しています。つまり、「バッテリー上がり」=「ブレーキ解除不能」という図式が成り立ちます。

エンジン(ハイブリッドシステム)がかからない状態で、いくらスイッチを押しても、モーターは動きません。これが電動化の最大のデメリットとも言えます。

電動式の緊急対応

もし事故や完全なバッテリー切れで電力が供給できない場合、ユーザー自身で強制解除する方法は基本的にありません。無理にいじると高価なアクチュエーターを破損させます。この場合は、JAFや保険会社のロードサービスを呼び、ドーリー(タイヤの下に入れる台車)を使って移動させる必要があります。

一方、170系の足踏み式の場合は、物理的な固着が主な原因です。「解除のために踏み込もうとしても、硬くて踏めない」というケースが多いですね。

これは、前回駐車した際に力一杯踏み込みすぎて噛み込んでしまったか、内部のギアに負荷がかかっている可能性があります。

対処法としては、まずフットブレーキ(真ん中のブレーキペダル)をこれでもかというくらい強く踏み込みます。こうすることでブレーキ部品にかかる負荷を逃がすことができます。

その状態で、両手で左膝を押し込むようにして、パーキングペダルを体重を乗せて「ガツン」と踏んでみてください。大抵の場合はこれで「バンッ」と解除されます。

それでもダメな場合は、ワイヤー自体の固着やサビが疑われるので、無理せず整備工場に連絡しましょう。

寒冷地での凍結防止と対策

冬のスキー場や、北海道・東北などの寒冷地に住んでいる方にとって、パーキングブレーキの凍結は死活問題です。走行中の熱で温まったブレーキローターとパッドの間に水分が入り込み、駐車中にそれが氷結して強力な接着剤のようにくっついてしまう現象です。

こうなると、車を発進させようとしてもタイヤが回らず、引きずって走ることになってしまいます。

これを防ぐための鉄則は、昔から言われている通り「サイドブレーキをかけずに駐車する」ことです。オートマ車ならシフトを「P」に入れ、輪止め(タイヤストッパー)をしておけば、平地であればまず動きません。

しかし、ここで問題になるのが10系シエンタの「オートモード」です。エンジンを切るためにシフトをPに入れると、親切心で勝手にブレーキをかけてしまいますよね。「これじゃ凍結対策できないじゃん!」と困っている方も多いはずです。

実は、このオート機能を一時的に無効化する「メンテナンスモード(キャンセル操作)」が存在します。

【10系】オートモードの一時解除手順(完全版)

この操作は、洗車機(ニュートラルで車を動かすタイプ)に入れる際にも必須の知識です。

  1. 車を平坦な安全な場所に停止させ、ブレーキペダルを踏みながらイグニッションをONにします(エンジンはかけなくてOK)。
  2. EPBスイッチを押し下げ(解除方向)、そのまま約5秒以上押し続けます
  3. メーター内のディスプレイに「EPBシフト連動機能OFF」というメッセージが表示され、警告ブザーが鳴れば設定完了です。
  4. この状態でブレーキを踏みながらシフトを「P」に入れ、エンジンを切ります。

※次回エンジン始動時にスイッチを引き上げれば、再びオートモードに戻ります。

この手順を知っているだけで、冬場のトラブル回避率は格段に上がります。取扱説明書のかなり後ろの方に書かれている内容なので、ぜひ覚えておいてください。

ブレーキホールド機能の活用術

10系シエンタオーナーの特権とも言える機能が、「ブレーキホールド」です。これは、信号待ちや渋滞での停車中に、ブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持してくれる機能です。

地味な機能に見えますが、一度使うと「これ無しの車には乗れない」と思うほど、右足の疲労軽減に役立ちます。

使い方は簡単で、ステアリングの右側やシフトノブ付近にある「HOLD」ボタンを押して、メーター内に緑色のスタンバイ表示を出しておくだけ。

あとは車が完全に停止すると、橙色のHOLD表示灯が点灯し、ブレーキがロックされます。発進時はアクセルを踏むだけで、滑らかに解除されて走り出します。

しかし、この機能には一つだけ多くのユーザーが不満に感じている仕様があります。それは、「エンジンを切ると機能がOFFにリセットされる」という点です。

買い物で数店舗回るような時、乗るたびに毎回ボタンを押さなければなりません。「前回設定を記憶してくれればいいのに…」と思いますよね。

この不満を解消するために、カー用品店やネット通販では「オートブレーキホールドキット」という配線キットが販売されています。これを装着すると、エンジン始動と同時にホールド機能をONにしてくれるようになります。

ただし、これらは純正品ではないため、取り付けは自己責任となります。電装系の知識に自信がない方は、無理に手を出さず、毎回ボタンを押す習慣をつけるのが一番安全かなと私は思います。

シエンタのサイドブレーキ故障と注意

さて、ここからは少し真面目で重要な話、故障やトラブルについて深掘りしていきます。ブレーキは命に関わる最重要保安部品です。

「何かおかしいな」と感じた時、それが「様子を見ていいもの」なのか「即入院が必要なもの」なのかを判断する知識は、ドライバーとして必須です。

警告灯が点滅や点灯する原因

車のメーターパネルは、車の健康状態を伝える唯一のコミュニケーションツールです。特にブレーキ関連の警告灯には敏感になる必要があります。シエンタの場合、主に「!」マークと「P」マークが表示されますが、その「色」が運命の分かれ道となります。

警告灯の種類表示の意味考えられる原因とリスク対処法
赤色(!)
ブレーキ警告灯
【危険】即停止
物理的な異常
・サイドブレーキの解除忘れ
ブレーキフルード(液)の漏れ・不足
・ブレーキ系統の油圧異常
ブレーキが効かなくなる直前のサインです。
直ちに安全な場所に停車し、ロードサービスを手配してください。走行は危険です。
黄色(P)または(!)
EPB/電子制御警告灯
【注意】点検要
システムの異常
・EPBモーターや配線の故障
・電圧低下によるエラー
・センサーの一時的な誤検知
ブレーキ自体は効きますが、オート機能などが停止します。
慌てて停車する必要はありませんが、早めにディーラーで診断機によるチェックを受けてください。

最も恐ろしいのは「赤色のビックリマーク」です。サイドブレーキを完全に解除しているのに、走行中にこのランプが点灯した場合は、ブレーキフルードが漏れて減っている可能性が非常に高いです。

ブレーキペダルがスカスカになったり、制動距離が伸びたりする前兆ですので、絶対に「これくらいなら大丈夫」と過信してはいけません。

また、10系では「黄色いPマーク」が点灯することがあります。これは電動パーキングシステムの不具合を示唆していますが、実はバッテリーが弱っている時にも点灯しやすい傾向があります。

最近エンジンのかかりが悪いな…と感じている方は、バッテリー交換で直るケースも多いですよ。

異音や鳴きがする際の修理

「バックで車庫入れをする時に、後ろからキーキーと高い音がする」という相談もよく見かけます。これはブレーキの「鳴き」と呼ばれる現象です。

ブレーキパッドとディスクローターが摩擦する際に発生する微細な振動が、スピーカーのように音を増幅させているのです。

鳴き自体は、必ずしも故障ではありません。特に雨上がりや、朝一番の始動時は、ローター表面の薄いサビが原因で音が鳴りやすいです。数回ブレーキを踏めば消えるなら問題ありません。

しかし、常に「ゴーッ」という低い音がする場合や、金属同士が削れるような音がする場合は、ブレーキパッドが摩耗しきって、土台の金属(バックプレート)がローターを削っている可能性があります。これは即交換レベルです。

DIYが得意な方は「パッド交換くらい自分でやるよ」と思うかもしれませんが、10系シエンタに関しては強く警告しておきます。

【重要】10系のDIY整備はリスク大!

電動パーキングブレーキ(EPB)搭載車のリアブレーキには、モーターが一体化されています。これ、昔のように工具でピストンを押し戻すことが物理的に不可能です。無理に押し戻すと、内部のねじ山を破壊してキャリパーごと交換(数万円コース)になります。
パッド交換時には、診断機(OBDツール)を接続して、電子的にモーターを「メンテナンスモード(最縮小位置)」まで巻き戻す必要があります。専用機材がない状態でのDIYは、指を挟む事故にも繋がるので、プロにお任せすることを強くおすすめします。

リコール情報と効かない不具合

ここが今回の記事で最も伝えたいポイントの一つです。実は、旧型シエンタ(170系など)の一部モデルにおいて、パーキングブレーキに関する重大なリコール(回収・無償修理)が国土交通省に届け出られています。

リコール届出番号「48002」などの情報によると、問題の核心は足踏み式ペダルを車体に固定しているボルトの「締め付けトルク不足」です。

新車の時は良くても、毎日の運転で振動を受けたり、強くペダルを踏み込んだりしているうちに、ボルトが徐々に緩んでしまうのです。

最悪のシナリオはどうなるか。なんと、ボルトが脱落し、ペダルユニット自体がグラグラになって固定を失います。こうなると、パーキングブレーキをかけようと踏んでもスカスカになりますし、逆にかかった状態で解除できなくなる恐れもあります。

坂道駐車で車が勝手に動き出す…なんて想像しただけでゾッとしますよね。

対象となる主な車両

  • 平成27年(2015年)〜令和3年(2021年)頃に製造されたシエンタ
  • 型式:NSP170G, NCP175G など

また、このリコールと同時期に「フロントピラー(Aピラー)からの水漏れ」に関するリコールも出ています。

これが厄介で、漏れた水が車内の電気配線(コネクタ)にかかり、スライドドアが勝手に開いたり、ショートして火災のリスクになったりします。「ブレーキとは関係ない」と思わず、合わせてチェックが必要です。

「自分の中古車、リコール受けてるかな?」と不安な方は、以下のリンク(一次情報)から車台番号を入力して確認してみてください。もし未実施なら、お近くのトヨタディーラーで無料で修理してもらえます。(出典:国土交通省 リコール届出一覧表

調整が必要なケースと手順

足踏み式のサイドブレーキを長年使っていると、「最近、ペダルが床まで踏み込めてしまう」「坂道で止まりにくい」と感じることがあります。

これは、ブレーキワイヤーという金属の紐が伸びてしまったり、リアのブレーキシュー(摩擦材)が減って隙間が広がったりすることが原因です。

この場合、「引きしろ(踏みしろ)の調整」が必要になります。適正値は車種によりますが、シエンタの場合は一般的に「5〜7ノッチ」です。これより多い(深い)場合は、調整ナットを締め込んでワイヤーを張る必要があります。

調整方法は、ペダルの根元にある調整用のナットをスパナで回すのですが、これが非常に狭くてやりにくい場所にあります。しかも、締めすぎると常にブレーキがかかった状態(引きずり)になり、燃費が悪化したり、ブレーキが過熱して煙が出たりします。

「ちょうどいい塩梅」を見極めるには経験が必要なので、車検や点検のついでに整備士さんにお願いするのがベストです。「サイドブレーキが甘い気がするので調整してください」と言えば、大抵は快くやってくれますよ。

ちなみに、10系の電動式に関しては、モーターが毎回最適な位置までピストンを押し出してくれるため、構造的にワイヤーの伸びという概念がありません。

つまり、ユーザーによる「引きしろ調整」は不要です。もし効きが悪いと感じたら、それは調整ではなく修理が必要なサインです。

スイッチやカバーなどの部品

最後に、少し愛車への愛着が湧くようなカスタムのお話をしましょう。10系の電動パーキングスイッチや、170系の足踏みペダルは、機能部品なので地味なプラスチックやゴムで作られています。

でも、毎日触れる部分だからこそ、少しこだわりたいというオーナーさんも多いんです。

例えば、足踏み式ペダルには「アルミペダルカバー」が人気です。アクセルやブレーキペダルとセットで交換することで、足元が一気にスポーティになります。ゴムのペダルよりも滑りにくくなる製品もあり、実用性も兼ね備えています。

10系の電動スイッチ周りには、「ピアノブラック調」や「カーボン調」のインテリアパネルを貼り付けるのが流行っています。

スイッチ周りは爪が当たって細かいひっかき傷がつきやすい場所ですが、パネルを貼ることで傷防止にもなりますし、車内の高級感がグッと増します。ネット通販で数千円で手に入るので、納車待ちの間にポチってしまう「シエンタあるある」の一つかもしれませんね。

シエンタのサイドブレーキ管理まとめ

今回はシエンタのサイドブレーキについて、世代ごとの違いやトラブル対応を中心に、かなり深掘りして解説してきました。10系の便利な電動式も、170系の馴染みある足踏み式も、それぞれの特性を正しく理解しておくことが、安全運転の第一歩です。

記事のポイントをもう一度おさらいしておきましょう。

  • 10系(電動式):バッテリー上がりに注意。洗車機に入れる際は「キャンセル操作」を忘れずに。
  • 170系(足踏み式):リコール対象か必ず確認を。効きが甘くなったらワイヤー調整が必要。
  • 警告灯:赤色は即停止、黄色は早めの点検。放置は絶対NGです。
  • 凍結対策:冬場は基本的に「かけない」。10系はオートモード解除を活用する。

特にリコール情報や警告灯の意味は、知っているだけで緊急時の冷静な判断に繋がります。「何か変だな」と思ったら、自己判断せずにプロに見てもらうのが一番です。車は機械ですから、必ずメンテナンスが必要です。

もし、これからシエンタの中古車を探すなら、整備履歴やリコール対応状況が明確な車両が多い「カーセンサー」で探すのがおすすめです。

また、メンテナンスや故障のリスク、車検の手間などを丸ごと任せて気楽に乗りたいなら、定額で新車に乗れる「SOMPOで乗ーる」のようなカーリースも、現代的な賢い選択肢かなと思います。

この記事が、皆さんのシエンタライフを少しでも安心・安全なものにする手助けになれば嬉しいです。それでは、安全運転で楽しいドライブを!

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