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シエンタのワイパーサイズ|170系前期だけ違う替えゴムの選び方

※構成・執筆の一部に生成AIを活用し、内容は筆者が確認・編集したうえで公開しています。

雨粒の付いたフロントガラス越しに動くワイパーブレードを車内から写した様子

シエンタのワイパーの長さは、2022年8月に登場した10系も、2015年7月から販売された170系も、運転席650mm・助手席350mm・リヤ305mmです。

ただし、170系のうち2018年8月までに作られた前期の車だけは、フロントの替えゴムの幅が5.6mmで、10系と170系後期の8.6mmとは別の品番になります。

前期はブレードの取り付け方も違い、PIAAの市販ブレードに替えるときは別売の取付ホルダーが要ります。

替えゴムを買う前に、自分の車が10系・170系後期・170系前期のどれに当たるかを確かめ、長さと幅の両方で選んでください。

記事のポイント

  • 10系・170系とも長さは運転席650mm・助手席350mm・リヤ305mmで、違いは替えゴムの幅と取り付け
  • 170系前期(2015年7月〜2018年8月)だけフロントの替えゴムが5.6mm幅で、ブレード交換には取付ホルダーが要る
  • 10系と170系後期の替えゴムは8.6mm幅で、金属レールは今のゴムから移して使う
  • リヤは全世代とも305mmの樹脂製ワイパー用(PIAAの呼番1D)で、雪用はPIAAの適用がない

シエンタのワイパーサイズは世代別の一覧で見る

ワイパーの長さは世代をまたいでもほぼ同じですが、替えゴムの幅とブレードの付け方は世代と年式で分かれます。

まずワイパーメーカーの適合で世代ごとの値を見て、そのあとにメーカーや商品で長さが違うところを確かめます。

PIAAの適合で見る世代別のサイズ

次の表は、PIAAの車種別適用検索に出ている値を、世代ごとに並べたものです(2026年10月時点)。

見比べるのは右の2列で、長さが同じでも替えゴムの幅と取り付けが違う行があります。

世代・年式長さ(運転席/助手席/リヤ)フロントの替えゴムの幅ブレードごと替えるとき
10系(2022年8月〜)650mm/350mm/305mm8.6mmホルダーなしで適用
170系後期(2018年9月〜2022年7月)650mm/350mm/305mm8.6mmホルダーなしで適用
170系前期(2015年7月〜2018年8月)650mm/350mm/305mm5.6mm別売の取付ホルダーSH-11が必要
80系(2003年9月〜2015年6月)550mm/430mm/305mm運転席8mm・助手席6mmホルダーなしで適用

(参考:PIAA ワイパー&替えゴム 車種別適用検索)

年式の区切りはPIAAの区分で、10系はハイブリッド車とE-Fourを含む3つの型式が同じ行に入ります。

リヤは、80系から10系まで、どの世代も305mmの樹脂製ワイパー用の替えゴムです。

表の値は新車のときに付いている純正ワイパーを前提にしたもので、PIAAは、純正ワイパーやアームが新車時から変わっている車では適用が異なると案内しています。

中古で買った車は、今付いているブレードが純正かどうかも見ておくと、買い間違いを防げます。

メーカーや商品で長さが違うところ

ワイパーの長さは、メーカーや商品によって表の値と違うことがあります。

違いが出やすいのは助手席とリヤで、出どころごとに分けると次のとおりです。

  • 助手席:PIAAは350mm、Amazonの掲載ではボッシュの車種専用セット(AJ65&AJ34)が340mm
  • リヤ:PIAAは305mm、解説サイトの中には300mmとしたものがあり、Amazonの掲載では280mmとした雪用セットもある
  • 80系の助手席:PIAAは430mm、通販の商品の中には425mmとしたものがある

ボッシュの340mmは、純正の350mmより10mm短い長さで、メーカーが適合品として出している組み合わせです。

長さの違う商品は、拭ける範囲が純正と少し変わるため、気になる人はPIAAのように純正と同じ長さの商品を選ぶと迷いません。

リヤの長さが305mm以外の商品は、メーカーの適合表で自分の世代に当てはまるかを確かめてから選んでください。

自分のシエンタの世代と年式を確かめる

ワイパーで迷うのは、ほとんどが「170系の前期か後期か」の見分けです。

10系は型式で、170系は年式とブレードの付け根の形で見分けます。

車検証の「型式」の欄で、まず世代を確かめます。

  • 10系:MXPC10G、MXPL10G、MXPL15G
  • 170系:NSP170G、NCP175G、NHP170G、NSP172G
  • 80系:NCP81G、NCP85G

170系は前期と後期で型式が同じなので、型式だけでは前期か後期かが分かりません。

型式の読み方と年式の対応は、10系・170系・80系の型式と年式の見分け方で詳しく扱っています。

170系の場合は、車検証の初度登録年月が2018年8月以前なら前期、2018年9月以降なら後期の可能性が高いと考えられます。

ただし、登録の時期は生産の時期より後になることがあるので、2018年の夏から秋に登録された車は年月だけで決めないでください。

そのときは、フロントワイパーのブレードとアームのつなぎ目を見ます。

前期の取扱説明書(2015年7月版)では、つなぎ目にあるロックノブを押してロックを外し、ブレードを引き抜く方式です。

後期の取扱説明書(2018年9月版)では、マイナスドライバーでストッパーを起こし、ブレードをスライドさせて外す方式です。

つなぎ目に押して外すロックノブがあれば前期の方式なので、替えゴムは5.6mm幅を選びます。

10系と170系後期の替えゴムは8.6mm幅を選ぶ

10系と170系後期は、PIAAの適用で同じ替えゴムが当てはまります。

純正のブレードを残してゴムだけ替える場合は、長さ・幅・金属レールの3つで選びます。

PIAAの主な2シリーズの品番は次のとおりで、呼番はPIAAが長さと幅ごとに付けている番号です。

位置超強力シリコートスーパーグラファイト呼番(長さ・幅)
運転席SLW65WLW6597(650mm・8.6mm)
助手席SLR35WLR3588(350mm・8.6mm)
リヤSRTR305またはSUD305WRTR305またはWGD3051D(305mm・6mm)

注意したいのは、フロントの替えゴムに金属レールが付いていないことです。

PIAAは10系の適用で「製品に金属レールは付属していません」とし、今のゴムに使われている金属レールを使うよう案内しています。

古いゴムを捨てる前に、金属レールを抜いて新しいゴムへ移す作業が要ります。

Q&Aサイトには、シエンタ用と思って買った替えゴムがきつくてブレードに入らない、という質問が寄せられています。

品番の数字だけで選ぶと、長さは合っていても幅が違うことがあるためです。

10系か170系後期の車なら、650mmと350mmの8.6mm幅の2本を同じシリーズでそろえると、幅を取り違える心配がありません。

PIAAの超強力シリコートの2本セット(SLW65+SLR35)は、PIAAの適用で10系と170系後期に当てはまる組み合わせです。

購入前に、商品ページで対応する型式と年式を確認してください。

170系前期は5.6mm幅とトップロック式で選ぶ

170系前期(2015年7月〜2018年8月)は、長さこそ10系と同じですが、フロントの替えゴムの幅と取り付けがほかの世代と違います。

買い間違いが起きやすいのがこの年式です。

10系・170系後期と170系前期の替えゴム幅と取り付け方式を比べた図
170系前期だけ替えゴムは5.6mm幅でロックノブ式

違いは次の3つにまとまります。

  • フロントの替えゴムは5.6mm幅(PIAAの運転席SDR650・呼番172、助手席SDR350・呼番161)
  • ブレードは、つなぎ目のロックノブを押して外す方式で、通販の商品名では「トップロック」と呼ばれている
  • 市販のブレードごと替えるときは、PIAAの場合、別売の取付ホルダーSH-11が運転席・助手席とも必要

リヤは前期も305mmの呼番1Dで、10系・170系後期と同じです。

PIAAの適用では、前期のフロントに8.6mm幅の替えゴムは当てはまりません。

Q&Aサイトには、2015年以降のシエンタではアームの形が変わり、市販のワイパーブレードのほとんどが合わないという質問もあります。

前期の車でブレードごと替えようとして店頭で探すと、ホルダーの要る商品か、前期に対応した商品かを見分ける必要があります。

前期の取扱説明書(2015年7月版)では、ゴムだけを替える手順を次のように案内しています。

  1. ブレードのつなぎ目を手で支えながらロックノブを押してロックを外し、ブレードを引き抜く
  2. ブレードの裏側のスリットを通せる位置までゴムを引っ張る
  3. ゴムの先端をスリットから引き出し、そのまま引き抜く
  4. 新しいゴムを逆の要領で入れ、先端がキャップの端まで届いているかを確かめる
  5. ブレードを付けたら、つなぎ目がロックされているかを確かめる

前期のブレードに付いているキャップは外せない作りなので、無理に外そうとしないでください。

ワイパー以外にも前期と後期で変わった点は、170系の前期と後期の境目と装備の違いにまとめています。

前期の車でゴムだけを替えるなら、5.6mm幅の650mmと350mmを組にした商品が手間を減らせます。

PIAAのスーパーグラファイトの前期用セット(AMRRG021)は、商品ページの適合欄に年式がH27.7〜H30.8と書かれています。

商品名に「トヨタ用 シエンタ」とあっても、この商品は170系前期用で、10系や170系後期には合いません。

購入前に、商品ページで対応する型式と年式を確認してください。

リヤワイパーは305mmの樹脂製ワイパー用

リヤワイパーは、10系・170系・80系のどれも、PIAAの適用で305mmの呼番1Dです。

1Dは6mm幅の樹脂製ワイパー専用の替えゴムで、フロントの替えゴムとは作りが違います。

リヤをブレードごと替える場合は、PIAAではリヤ専用の樹脂製ブレード(呼番1RS)が当てはまります。

雪用ワイパーは、10系向けのPIAAの適用情報で、リヤが「適用なし」とされています。

理由は拭き残しが出るためと書かれているので、冬もリヤは雨用のままにしておくのが無難です。

170系後期の取扱説明書(2018年9月版)では、リヤのゴムの交換を次の順で案内しています。

  1. 「カチッ」と音がしてツメが外れる位置までブレードを起こし、アームから外す
  2. ブレードのストッパーからゴムを引き出し、そのまま引き抜く
  3. 抜いたゴムから金属プレート2枚を外し、新しいゴムに付け替える
  4. ブレードの中央のツメから通して2つのツメに入れ、ストッパーからはみ出させて残りの1つのツメに通す
  5. ツメがゴムの溝に入っているかを確かめ、逆の手順でブレードをアームに付ける

ゴムにウォッシャー液を少し塗ると溝に入れやすくなると、同じ取扱説明書に書かれています。

10系の取扱説明書には、リヤワイパーの外し方が載っていません。

10系の車は、無理に外そうとせず、外し方が分からなければ販売店に頼む方法もあります。

通販では、リヤ用でも長さを300mmや280mmとした商品が並ぶため、305mm・呼番1Dと書かれた商品を選ぶと迷いません。

PIAAのスーパーグラファイトのWRTR305は305mm・呼番1Dの樹脂製ワイパー用で、PIAAの適用では10系・170系・80系のリヤに当てはまります。

購入前に、商品ページで対応する型式と年式を確認してください。

ワイパーブレードごと替えるときの選び方

ゴムだけでなくブレードごと替えると、金属レールを移す手間がなくなり、ブレードの骨組みも新しくなります。

一方で、170系前期はホルダーが要るなど、世代によって選べる商品が変わります。

替えゴムとブレードの違いを並べると次のとおりで、どちらにするかは作業の手間と交換の周期で決めます。

項目替えゴムだけ替えるブレードごと替える
替える部品拭き取るゴムだけゴムと骨組みのブレード全体
金属レール・プレート今のゴムから移す移す作業はない
170系前期5.6mm幅の替えゴムを選ぶPIAAは取付ホルダーSH-11が必要
交換の目安(PIAA)6か月に1回1年に1回

ゴムを半年ごとに替えるなら、ブレードは1年ごとに替えるのがPIAAの目安に沿った組み合わせです。

ブレードの商品は、長さだけでなく、付けられるアームの形がメーカーごとに決められています。

10系と170系後期は、PIAAの適用ではホルダーなしで通常のブレードが付き、ボッシュの車種専用セットもU字フック用として売られています。

ボッシュのセット(AJ65&AJ34)は、Amazonの掲載で運転席650mm・助手席340mmの組み合わせで、代表適合車種に「シエンタ[170系/MXP]」と書かれています。

助手席は純正より10mm短い長さなので、純正と同じ長さを望む人はPIAAのブレード(運転席WSU65・助手席WSU35)が候補になります。

170系前期は、このU字フック用のセットをそのままでは付けられず、前期に対応した別の商品を選ぶ必要があります。

雪用ワイパーに替えるときは、PIAAの10系の適用で助手席が純正より短い長さになり、リヤは適用がないことも覚えておいてください。

10系の取扱説明書では、寒冷地用のワイパーブレードはトヨタ販売店で各車指定のものを求めるよう案内され、高速走行ではふき取りにくくなることがあるとされています。

10系か170系後期の車で、取り付けの手間を減らしたい人に合うのが、ボッシュの2本組の車種専用セットです。

購入前に、商品ページで対応する型式と年式を確認してください。

ワイパーゴムの交換手順と注意点

ここでは、トヨタの取扱説明書に書かれている範囲で、アームの立て方とフロントのゴムの替え方を順に並べます。

170系前期のゴムの替え方は、前期の節で書いた手順を使ってください。

アームを立てる順番とサービスポジション

10系は、ワイパーが格納された位置のままではアームを立てにくいため、先にサービスポジションへ動かします。

10系の取扱説明書(2026年8月〜の版)の操作は次のとおりです。

  1. エンジンスイッチをOFFにする
  2. OFFにしてから約45秒以内に、ワイパーレバーを一時作動(MIST)の位置で約2秒以上保つ
  3. ワイパーがサービスポジションへ動いたら、アームのフック部を持ってガラスから引き上げる
  4. 作業が終わったらアームを倒し、エンジンスイッチをONにしていずれかのワイパーを動かすと、格納位置で止まる

同じ取扱説明書では、アームを立てるときは運転席側を先に、戻すときは助手席側を先にするよう書かれています。

順番を逆にするとアームを傷めるおそれがあるためで、ゴムの交換のたびに守りたい手順です。

170系の取扱説明書にはサービスポジションの記載がなく、アームのフック部を持って引き上げる形です。

前期の取扱説明書では、ブレードだけを持って引き上げるとブレードが変形するおそれがあると注意しています。

フロントのゴムの替え方

フロントのゴムの替え方は、170系後期の取扱説明書(2018年9月版)に次の順で載っています。

  1. アームを起こし、先端に布を巻いたマイナスドライバーでストッパーを起こす
  2. ブレードをスライドさせて、アームから外す
  3. ガラスが傷付かないように、ガラスとアームのあいだに布などを挟む
  4. ゴムを引っ張ってブレードのツメをストッパーから外し、そのまま引き抜く
  5. 抜いたゴムから金属プレート2枚を外し、切り欠きと反りの向きをもとどおりにして新しいゴムに付ける
  6. ストッパーがない側を先にしてゴムをブレードに入れ、ツメでストッパーを固定する
  7. 逆の手順でブレードをアームに付け、つなぎ目がロックされているかを確かめる

(参考:トヨタ シエンタ 取扱説明書(2018年9月版))

同じ取扱説明書は、ツメを壊さないこと、ゴムを無理に引き出したり金属プレートを曲げたりしないことも注意しています。

10系の取扱説明書には、ワイパーゴムの交換の手順が載っていません。

PIAAの適用では10系と170系後期が同じ替えゴムなので、上の手順が参考になると考えられますが、トヨタが10系の手順として示したものではありません。

自分の車の版を開いて確かめたいときは、生産年月から取扱説明書の版を探す方法を参考にしてください。

取り付けに自信がないときは、無理をせず整備工場や販売店へ相談してください。

交換時期と、替えても拭き残しが出るとき

ワイパーは、拭き残しが目立ってから替える人が多い部品ですが、メーカーは時期の目安も出しています。

PIAAは、ワイパー本体は1年に1回、ガラスを拭くゴムは6か月に1回を交換の目安としています。

10系では、ワイパーの状態が運転支援の働きにも関わります。

10系の取扱説明書は、前方カメラの前のガラスの水滴をワイパーが正しく拭き取れないときは、ワイパーゴムかワイパーブレードを替えるよう案内しています。

前方カメラはToyota Safety Senseが前を見るためのカメラなので、カメラの前に筋が残る状態は放っておかないほうがよいと考えられます。

ガラスそのものに傷やひびがある場合は、カメラ付きのフロントガラスの交換費用とエーミングもあわせて確かめてください。

一方で、ゴムを新しくしても拭き残しが消えないこともあります。

Q&Aサイトには、2026年9月にも、10系の運転席側でゴムを替えても拭き残しが直らないという質問が寄せられています。

ゴムやブレードを替えても直らないときは、自分で部品を替え続けず、症状をトヨタ販売店に伝えて相談してください。

どの位置に、どんな天気や速度で拭き残しが出るかを伝えると、販売店も原因を確かめやすくなります。

拭き残しを防ぐために、取扱説明書が挙げている使い方の注意も守っておきます。

  • ガラスが乾いているときはワイパーを動かさない(ガラスを傷付けるおそれ)
  • 寒いときは、ガラスが暖まるまでウォッシャー液を使わない(凍って前が見えなくなるおそれ)
  • エンジンを止めたまま、ワイパーを長い時間動かさない(バッテリーあがりのおそれ)

シエンタのワイパーに関するよくある質問

シエンタのワイパーは10系と170系で同じサイズですか?

長さは同じで、PIAAの適用ではどちらも運転席650mm・助手席350mm・リヤ305mmです。

ただし170系前期(2015年7月〜2018年8月)だけはフロントの替えゴムが5.6mm幅で、10系と170系後期の8.6mm幅とは別の品番になります。

シエンタのワイパーゴムに金属レールは付いてきますか?

PIAAの10系・170系後期用の替えゴムには、金属レールが付いていません。

今のゴムに入っている金属レールを抜いて、新しいゴムへ移して使います。

シエンタのワイパーに長めのゴムを切って使うフリーサイズ品は使えますか?

PIAAの適用には、品番の末尾にFが付くフリーサイズ品も載っています。

使うときは、今付いているゴムと同じ長さに切ってから入れるようPIAAが案内しています。

シエンタのワイパーの交換を自分でしても大丈夫ですか?

170系の取扱説明書にはゴムの交換手順が載っており、手順どおりなら自分で替えられる部品です。

10系は取扱説明書に交換手順がないため、不安があればトヨタ販売店に頼んでください。

シエンタのワイパー選びのまとめ

シエンタのワイパーは、10系も170系も運転席650mm・助手席350mm・リヤ305mmです。

違うのは替えゴムの幅と取り付けで、170系前期(2015年7月〜2018年8月)だけが5.6mm幅のトップロック式です。

10系と170系後期は8.6mm幅の替えゴムを選び、金属レールは今のゴムから移します。

リヤは全世代とも305mmの樹脂製ワイパー用で、雪用はPIAAの適用がありません。

170系は型式で前期と後期を分けられないので、初度登録年月とブレードのつなぎ目の形で確かめてから選んでください。

ゴムやブレードを替えても拭き残しが直らないときは、トヨタ販売店に症状を伝えて相談してください。

適合は変わることがあるため、購入の前にワイパーメーカーの適合表で最新の情報を確認してください。

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篠原 航

DRIVE SHIFTの運営者・篠原 航(ペンネーム)です。シエンタは所有していないため体験談は書かず、トヨタ公式の主要諸元表や取扱説明書、国の資料を読み比べて、年式やグレードによる違いと費用を表と計算で示しています。

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