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カーリースで外車に乗るなら?おすすめや審査を解説

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※本記事の料金やサービス内容は一般的な目安です。正確な情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。また、契約に関する最終的な判断はご自身の責任において行ってください。

「いつかはクラウン」ならぬ、「いつかはベンツやBMW」。そんな憧れを抱きつつも、現実的な維持費や高額な初期費用を目の前にして、そっとブラウザを閉じてしまった経験はありませんか。

実は今、そんな輸入車への憧れを賢く叶える手段として「外車のカーリース」を選ぶ人が急増しています。頭金なしで新車の輸入車に乗れるだけでなく、突発的な修理費におびえることなく、月々定額でステータスを手に入れられるのが最大の魅力です。

しかし、国産車のリースとは異なり、輸入車ならではの契約期間の縛りや、独自の審査基準、さらには「オープンエンド」と呼ばれる特殊な残価精算のリスクなど、事前に知っておかなければ後悔するポイントも少なくありません。

この記事では、輸入車カーリースの仕組みから、審査に通過するための具体的なテクニック、そして私が徹底的にリサーチして厳選したおすすめのサービスまで、余すところなくお伝えします。

月々定額のカーリースSOMPOで乗ーるを見てみる

記事のポイント

  • 外車カーリースを利用するメリットと特有のデメリット
  • 輸入車リースの審査基準と通過するための対策
  • おすすめのカーリース会社「SOMPOで乗ーる」の強み
  • 契約前に絶対確認すべき残価精算のリスク管理

カーリースで外車に乗るメリットや審査の仕組みを解説

まずは、なぜ今これほどまでに外車のカーリースが注目されているのか、その仕組みと構造的なメリットについて掘り下げていきます。

単に「月額で乗れる」というだけでなく、輸入車ならではのリスクをどうカバーできるのか、そして誰もが気になる審査のハードルについても、実際のところどうなのかを詳しく見ていきましょう。

外車のカーリースを利用するメリットとデメリット

外車をカーリースで利用する最大のメリットは、なんといっても「初期費用0円」で憧れの輸入車オーナーになれることです。

通常、メルセデス・ベンツやBMWといった輸入車を購入しようとすると、車両価格の10〜20%程度の頭金に加え、環境性能割、自動車重量税、自賠責保険料、そして登録代行手数料など、乗り出し時に数十万円から場合によっては100万円規模の現金が一気に出ていきます。

カーリースなら、これらをすべて月額料金に分割して組み込めるため、手元の貯金を切り崩すことなく、投資や趣味など他のことに資金を回しながらカーライフをスタートできます。

また、輸入車オーナーの頭を悩ませるのが「維持費の不安定さ」です。外車は国産車に比べて部品代が本国からの輸送費などで割高になるほか、専用の診断機が必要なため工賃も高くなる傾向があります。

「車検のたびに20万円飛んでいく」なんて話も珍しくありません。しかし、多くのカーリースには充実したメンテナンスプランが用意されており、車検代や法定点検、オイル交換費用などをフラットな月額料金にまとめることができます。

これにより、「来月は車検だから節約しなきゃ」といった精神的なストレスから解放され、家計の管理が劇的に楽になるのです。

デメリットにも注意が必要です

一方で、カーリースには決して無視できないデメリットもあります。その代表格が「走行距離制限」です。輸入車リースの場合、車両の価値を維持するために月間1,000km程度(年間12,000km)に設定されることが多く、これを超過すると返却時に1kmあたり数十円〜数百円の追加料金が発生します。また、ホイール交換やエアロパーツの取り付けといった「カスタマイズ」は原則禁止です。返却時には原状回復が求められるため、自分好みに改造して楽しみたいという方には不向きなサービスと言えるでしょう。

外車のカーリースは審査が甘いのか実態を解説

ネット上で「カーリース 審査 甘い」と検索されることが多いですが、結論から申し上げますと「決して甘くはありませんが、銀行のオートローンとは審査の性質が異なります」

カーリースは車両の所有権を利用者ではなくリース会社が持ち続けます。万が一支払いが滞った場合には、リース会社は車両を引き上げることで資産を回収できるため、無担保でお金を貸す銀行ローンやカードローンに比べれば、リスクヘッジができている分、審査の土俵に乗りやすい側面があるのは事実です。

一般的に、カーリースの審査では以下の要素が重要視されます。

  • 年収:一般的に200万円以上が目安とされますが、輸入車の場合は車両価格が高いため、もう少し高い水準が求められる傾向にあります。
  • 職業と勤続年数:公務員や正社員で、勤続年数が1年以上あると有利です。自営業やフリーランスの方は、確定申告書の控えなどで収入の安定性を証明する必要があります。
  • 信用情報(CIC):これが最も重要です。過去にクレジットカードの支払いや携帯電話端末代金の分割払いを滞納していたり、債務整理の経験があったりすると、信販系の審査は非常に厳しくなります。

特に輸入車の場合、車両本体価格が高額になるため、「年収に対する年間の総返済額の割合(返済負担率)」が厳しくチェックされます。この総返済額には、住宅ローンやスマホの分割払いも含まれます。

「審査が不安」という方は、あえて車両価格の安い中古車リースを選んだり、安定収入のある親族に連帯保証人になってもらったりすることで、通過率を劇的に上げることが可能です。

新車だけでなく中古の外車カーリースも選択可能

「新車の外車は魅力的だけど、やっぱり月々の支払いが予算オーバー…」という方に、ぜひ検討していただきたいのが「中古車カーリース」という選択肢です。

実は、輸入車は国産車に比べて「値落ち(減価償却)」が早いという特徴があります。新車登録から3年〜5年も経過すると、性能や見た目は十分に素晴らしい状態であるにもかかわらず、中古車市場での価格は新車時の半分近くまで下がることがあります。

中古車カーリースは、この「値落ちした車両」をベースにリース料を算出するため、新車リースに比べて圧倒的にリーズナブルな月額料金を実現できます。

例えば、「リベラーラ」や「ニコノリ」といったサービスでは、厳選された良質な輸入中古車を扱っており、憧れのプレミアムセダンやSUVに月々2万円〜3万円台から乗れることも珍しくありません。

さらに、中古車リースの見逃せないメリットとして「納車スピードの速さ」が挙げられます。昨今の半導体不足などの影響で、新車の輸入車は注文から納車まで半年〜1年以上待つこともザラです。

しかし、中古車リースであれば国内に在庫がある車両を契約するため、書類さえ揃えば最短2〜3週間程度で納車されることもあります。「すぐに車が必要」という事情がある方にとっては、これ以上ないメリットと言えるでしょう。

中古車リース選びの最重要ポイント

中古車は新車に比べて故障リスクがどうしても高まります。特に輸入車は部品代が高額になりがちです。契約する際は、単に月額が安いかどうかだけでなく、「故障保証(ワランティ)」がどれくらいの期間、どの範囲(エンジンやミッションだけでなくエアコンや電装系も含むか)までカバーされるかを必ず確認してください。安心をお金で買う意識が大切です。

1年や短期で外車に乗れるカーリースの活用法

カーリースといえば3年や5年、長いと9年といった長期契約が一般的ですが、「単身赴任の1年間だけ車が必要」「注文した新車が届くまでのつなぎとして数ヶ月だけ乗りたい」といったニーズに応える「短期リース」も存在します。

特に輸入車の場合、「一度は外車に乗ってみたいけれど、長く維持できるか不安だから、試しに1年だけ乗ってみたい」というお試し需要にもマッチします。

例えば「NOREL(ノレル)」や「ニコリース」、あるいは一部のレンタカー会社が提供するマンスリープランなどがこれに該当します。これらのサービスでは、最短1ヶ月単位での契約が可能で、いつでも解約できる自由度の高さが魅力です。

ただし、注意点として、短期リースは長期契約に比べて月額料金が割高になる傾向があります。また、あくまで「レンタカーの延長」という位置付けのサービスも多く、ナンバープレートが「わ」や「れ」ナンバー(レンタカー登録)になるケースが一般的です。

「所有している感」を大切にしたい方にとっては、このナンバープレートの違いが気になるポイントかもしれません。

法人が外車をカーリース契約する際の節税効果

経営者や個人事業主の方にとって、外車のカーリースは単なる移動手段以上の価値、つまり「節税効果」と「経理処理の簡素化」をもたらす非常に合理的な選択肢です。

車をローンや現金で購入した場合、車両は「資産」として計上され、法定耐用年数(普通車なら6年)に応じた「減価償却」という複雑な計算を経て、数年に分けて経費化する必要があります。

しかし、カーリースであれば、月々のリース料を原則としてそのまま「全額経費(賃借料)」として処理できるため、毎月の経理業務が圧倒的にシンプルになります。

さらに、法人ならではの裏技的な知識として知っておきたいのが「4年落ちの中古車」の活用です。

国税庁の定める耐用年数の計算において、法定耐用年数を経過した資産(4年落ち以上の中古車)は、「法定耐用年数の20%(端数切捨)+経過年数」ではなく、「法定耐用年数 × 20%」で計算され、最短の「2年」で償却が可能となります(定率法を採用している場合、初年度に大きな額を償却可能)。

これをリースに当てはめた場合、ファイナンスリース契約などで資産計上が必要なケースでも、償却期間を短く設定できるメリットを享受できる可能性があります。

ただし、契約形態(所有権移転外ファイナンスリースか、オペレーティングリースか)によって税務処理は異なりますので、導入前には必ず顧問税理士に相談することをお勧めします。

国税庁による耐用年数の解説

中古資産の耐用年数算出方法については、国税庁のタックスアンサーに詳細な規定があります。法人の節税対策として中古車リースを検討する際は、以下の一次情報を必ず参照してください。(出典:国税庁 タックスアンサー No.5404『中古資産の耐用年数』)

外車のカーリースでおすすめの業者や人気車種を紹介

ここからは、具体的にどこのカーリース会社を選べばいいのか、そして実際にどのくらいの金額で外車に乗れるのか、人気車種を例に挙げてシミュレーションしていきます。数あるサービスの中でも、私が自信を持っておすすめできるサービスを中心にご紹介します。

外車カーリースのおすすめはSOMPOで乗ーる

私が数多くのカーリースサービスを徹底的にリサーチした結果、外車に乗りたい方に最もおすすめしたいのが「SOMPOで乗ーる」です。

このサービスは、IT企業のDeNAと保険大手のSOMPOホールディングスがタッグを組んで運営しており、その信頼感と利便性は業界トップクラスです。

取り扱い車種も圧倒的で、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディといったドイツ御三家はもちろん、ジープ、ボルボ、フィアット、さらにはテスラなどの電気自動車まで、国内で正規販売されているほぼすべての輸入車メーカーを選ぶことができます。

「SOMPOで乗ーる」の最大にして最強の特徴は、「任意保険をリース契約に一本化できる」という点にあります。通常、リース料とは別に自分で加入しなければならない任意保険ですが、これをリース料に込みにすることで、月々の支払先を一つにまとめられます。

さらに凄いのが、長期契約であればリース期間中の保険料が固定されるため、万が一事故を起こして保険を使っても、翌年以降の保険料(および月額リース料)が上がらないというメリットがあります。

修理費が高額になりがちな輸入車において、等級ダウンを気にせず保険を使える安心感は何にも代えがたいものです。

SOMPOで乗ーるの評判や輸入車特有の強み

実際に利用を検討する際、評判も気になりますよね。「SOMPOで乗ーる」は、ユーザーからの評価も高く、特に「ディーラーで購入するのと変わらない自由度」が支持されています。

多くのカーリースではグレードやオプションが限定されがちですが、ここではメーカーオプションやディーラーオプションを自由に組み合わせて、自分だけのこだわりの一台を作り上げることが可能です。

また、輸入車特有のリスクヘッジとして「残価保証オプション」が用意されている点も高評価です。輸入車は中古車市場での価格変動が激しく、数年後の価値を予測するのが難しいのですが、このオプションを付けておけば、返却時の市場価格が想定より下がっていても、追加の精算金を支払う必要がありません(※原状回復費用は除く)。

メンテナンス工場の確認を

一点だけ注意したいのがメンテナンスの体制です。SOMPOで乗ーるのメンテナンスプラン(ライトメンテ、フルメンテ)は、原則としてSOMPO提携の整備工場での実施となります。コストパフォーマンスは良いのですが、メーカーの正規ディーラーで整備を受けたい(整備記録簿にディーラー印を残したい)という強いこだわりがある方は、契約前に最寄りの対応工場について確認するか、メンテナンスプランを外して自分でディーラーに入庫する形を検討すると良いでしょう。

月額が安い外車カーリースの人気車種と料金

では、実際にどれくらいの金額で憧れの外車に乗れるのでしょうか。人気車種の月額料金の目安を見てみましょう。

面白いことに、輸入車は「残価(数年後の価値)」が高く設定される車種ほど、車両本体価格が高くても、そこから残価を差し引いた金額を分割するため、月額料金が意外と安くなる現象が起きます。

車種月額料金の目安特徴とコスト感の分析
メルセデス・ベンツ Cクラス44,300円〜輸入車セダンの王道。ボーナス払いを併用したり、7年〜9年の長期契約を活用することで、国産ミニバン並みの月額負担で乗ることが可能です。法人需要も高く、リセールも比較的安定しています。
BMW 3シリーズ70,000円〜「駆けぬける歓び」を体現するスポーツセダン。3年契約などの短期だと減価償却費が高く月額が高騰しがちですが、5年以上の契約にすることで月額7万円台〜と現実的なラインに落ち着きます。
ボルボ XC4041,260円〜デザインと安全性能で大人気のコンパクトSUV。リセールバリューが非常に高く、9年契約などの超長期プランを選ぶことで、驚くほどの低月額を実現可能です。若い世代や女性にもおすすめの一台。

※上記の料金は、契約期間、ボーナス払いの有無、選択するグレードやオプションによって大きく変動します。特に現在は車両価格の改定が頻繁に行われているため、正確な金額については必ず公式サイトでのシミュレーションを行ってください。

契約前に確認すべき残価精算のリスクと対策

輸入車カーリースを利用する上で、最も理解しておかなければならないのが「オープンエンド方式」と「クローズドエンド方式」の違いと、それに伴う残価精算のリスクです。

  • オープンエンド方式:契約時に設定した残価(下取り予定価格)を明示します。残価を高く設定することで月額を安く抑えられますが、返却時の査定額が残価を下回った場合、その差額を一括で支払う義務があります。輸入車は中古車相場の変動が激しいため、このリスクは無視できません。
  • クローズドエンド方式:残価を設定しますが、契約者には開示されず、返却時の精算も原則ありません(走行距離超過や著しい損傷を除く)。月額は少し高めになりますが、相場変動のリスクはリース会社が負ってくれるため、最後まで安心して乗ることができます。

SOMPOで乗ーる」は基本契約がオープンエンド方式ですが、先ほど触れた有料の「残価保証オプション」に加入することで、実質的にクローズドエンドのような安心感を得ることができます。

外車に乗るなら、目先の月額料金の安さだけに釣られず、多少月額が上がってもこのリスクヘッジ(残価保証)は絶対に行うべきです。数年後の数十万円の出費を防ぐための保険と考えましょう。

カーリースで憧れの外車を手に入れるためのまとめ

外車のカーリースは、仕組みさえ正しく理解して賢く利用すれば、「高嶺の花」だった輸入車を身近な愛車にできる素晴らしいサービスです。

特に「SOMPOで乗ーる」は、輸入車ラインナップの多さと、保険までコミコミにできる安心感、そして残価保証によるリスクヘッジが可能である点において、現時点で最もバランスの取れた選択肢と言えます。

最後に大切なのは、見た目の月額料金の安さだけで飛びつかないことです。「契約方式はどちらか?」「残価精算のリスクはあるか?」「メンテナンスはどこで受けるか?」をしっかり確認し、自分のライフスタイルと許容できるリスクに合ったプランを選んでください。

この記事が、あなたの素敵なカーライフの第一歩になれば、これ以上嬉しいことはありません。

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